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イーツ、新データセンター「Com Space Ⅲ」を2010年11月開設予定
イーツは2010年7月14日、新データセンターとして「Com Space Ⅲ」を2010年11月より開設する予定だと発表した。クラウド環境とイーツマネージドサービスを融合させたデータセンターサービスとして提供する「Com Space Ⅲ」は、「信頼性と堅牢性」「高いセキュリティレベル」「イーツマネージドサービス」および「グリーンエコロジー」などを満たすとしている。
イーツは、携帯電話向け情報配信システムの設計開発やその運用保守管理を主要事業として1999年に設立。2000年に現在の「新宿iDC」を開設してからは、ハウジングサービス、ホスティングサービス、マネージドサービスを中心としたデータセンター事業を主要事業として現在に至っている。その後も「江東iDC」の開設等、スペース拡張と電源・空調設備増強を行っている。そして、今後もクラウドソリューションにおける運用サービスの展開が期待されていることや、ITインフラ管理・運用をサポートするイーツマネージドサービス需要拡大が見込まれることから、今回の新データセンターの開設を決定した。
「Com Space Ⅲ」におけるサービスの特徴は次のとおり。
【信頼性と堅牢性】
Com Space Ⅲは、都心部から約30分のアクセス圏内(公共交通機関利用の場合)の活断層より離れ、地震による影響や液状化の被害が少ない安定した地盤に立地される。東京都発表の「地域危険度調査」では、建物倒壊危険度:ランク1、火災危険度:ランク1、総合危険度:ランク1と最も安全性が高い地域である。
【高いセキュリティレベル】
24時間365日の有人監視体制のもと、最新の生体認証システムをはじめ、金属探知機、X線検査器など、厳重なセキュリティ対策が施される。また地震等の災害対策に有効なインフラを提供し、緊急時のBCPオフィスとしての利用も可能である。
【イーツマネージドサービス】
経験豊富なスタッフが迅速な対応とサービスメニューを提供する。
・ 監視サービス : イーツネットワークオペレーションセンター(以下、NOC)が24時間365日監視(システム監視、ネットワーク監視など)。
・ 運用サービス : NOCが顧客の運用をサポート(オペレーション・保守代行、セキュリティ運用代行、インシデント対応)。
・ ISO20000、ISO27001、ISO9001認証を取得した運用体制により、顧客毎の運用設計・運用手順書を基に、SLA目標を達成するサービス運用の実施。
【エコロジー】
高効率空調や最適床設計はもちろんのこと、地中の冷気を利用して冷却するクールピットや、雨水を利用した空調室外機冷却、LED照明など、徹底した省エネ対策により、顧客と共にエコロジーを実現する。
「Com Space Ⅲ」
http://www.i2ts.com/concept/comspace3.html




