PR
NTT Com、アジア地域の事業を拡充し、新データセンターの建設などを発表
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(NTT Com)は2010年7月22日、ICTソリューション事業強化の一環として、2010年度第3四半期(10~12月)にシンガポールおよびベトナムで「プレミアムデータセンター」の建設を開始すると発表した。
また、シンガポール・香港・日本・アメリカの中核データセンター間を大容量バックボーンで接続し、それを利用して企業の顧客へ短納期で大容量の回線を提供する「データセンター間コネクティビティサービス」を、帯域保証型・ベストエフォート型の各メニューで提供開始する。
【シンガポール新データセンターについて】
シンガポールは香港と並ぶアジア地域のIT・経済活動の中核であることから、現在アジアの中核データセンターとして提供している「香港 タイポ データセンター」に加え、新たにシンガポールにおいて新データセンター(名称:「シンガポール セラングーン データセンター」)を建設する。概要は以下のとおり。
・サービス開始時期:2011年度第4四半期(予定)
・ネットワーク:通信設備(POP)収容予定
・建物:5階建て
・サーバールーム面積:約7,500㎡
・データセンター品質:TierⅢ~Tier Ⅳ相当
NTT Comグループのグローバルデータセンター設備調達、品質管理を実施しているNTT国際通信を通じて建設する。同センターにおいて、グローバル仮想ホスティングサービス「Biz ホスティング グローバル」も提供する予定。
【ベトナムホーチミン新データセンターについて】
昨今、企業進出が著しいベトナムでも、首都ハノイでサービス提供を開始した「ハノイ タンロン データセンター」に続き、ベトナム最大人口を有する都市ホーチミンシティにも市内中心部に新しくデータセンター(名称:「ホーチミンシティ データセンター」)を建設する。概要は以下のとおり。
・サービス開始時期:2011年度第2四半期(予定)
・ネットワーク:通信設備(POP)収容予定
・建物:3階建て
・サーバールーム面積:約800㎡
・データセンター品質:TierⅢ相当
NTT Comとベトナム最大の通信会社VNPT(ベトナム郵電公社)グループにおいて、国際品質のデータセンター運営を目的に設立したグローバルデータサービス(GDS)が、新たに「ホーチミンシティ データセンター」の設計・建設を実施する。
【「データセンター間コネクティビティサービス」について】
同サービスは、シンガポール・香港・日本・アメリカにあるハブとなるプレミアムデータセンター間をあらかじめNTT Comの所有する大容量バックボーンで接続し、それを利用して個人の顧客へ短納期で高速回線を提供する。
グローバルに点在するデータセンターを直接接続することで、あたかも同じデータセンターを利用しているような環境を実現可能にする。また、データセンターをまたがるサーバー間のバックアップや高速なアプリケーション展開を可能にし、ホスティングサービス利用時の負荷分散にも有効活用できる。
また、以下のとおりコストと品質に合わせた各メニューを提供する。
・タイプA:品質を重視した帯域保証型(個別見積もり)
・タイプB:コスト削減を意識したグローバル統一価格のベストエフォート型
申込受け付け時期は2010年9月を予定している。
アジア事業拡充に関する特設サイト
http://www.ntt.com/global/data/topics-asia.html
NTTコミュニケーションズ
http://www.ntt.com/




