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カゴヤ・ジャパン

高信頼、安定稼動のサービス品質を提供する
KAGOYA DC+
カゴヤ・ジャパン
制度だけでな く人の力でまじめにファシリティに取り組む
免震装置のゴムにもこだわり
安定稼動を実 現するファシリティを構築
技術部 部付部長別所啓次氏
データセンターサービスの提供形態は、自社でデータセン ターを所有しているか他社から借りてリセールしているかの2つのタイプに分けられるが、 設備や施設を自由に選択・構築できる点は、自社所有データセンターの大きなメリットだ 。
カゴヤ・ジャパンも自社所有のけいはんなデータセンターで、「とことんまじめに、 ファシリティに取り組んでいる」と、同社技術部 部付部長の別所啓次氏は言う。
2006 年にオープンした同社のけいはんなデータセンターは木津川の水面から50m以上の頑丈な高 台に建設されている。同地域では地中配線で断線の危険も低い。
耐震・免震も万全だ。 地質を徹底的に探査したのはもちろん、人工地震振動試験を実施、建物全体の免震装置の 積層ゴムを選択するなど設計時から安全性にこだわっている。
電源設備は通常のデータ センターの倍の投資をしている。停電時にはUPSからサーバーへ電力供給を行う。また空調 の電力は停電から30秒程度で非常用発電機から供給されるため、停電時にもサーバールー ム内の温度は保たれ、熱による障害が起きにくい。UPSは並列冗長化により安定稼動を実現 している。
また、N2消火設備を導入しており、2階と3階にはそれぞれガスボンベ室を設 けている。ボタンひとつで高圧の窒素が噴射、部屋全体に窒素ガスが充填される。さらに 、超高感度煙粒子探知機により、火災になる前に消火活動が可能だ。
質の高い設備に加え 要員の力で
さらなる安全性を追求
別所氏は「監視までがデータセンターのファシリテ ィ」と考える。そのためカゴヤ・ジャパンでは、自社要員による24時間シフトの監視体制 を敷いている。
セキュリティは敷地全体で考えられており、建物の扉自体施錠されてい るうえ、入り口からロビーへ入るためにもカウンターでの対人手続きが必要になる。その 後も生体認証とパスワードの一致がないと、サーバールームへは入室できない。
入館が はじめての場合には、誓約書への署名が必要で、その際注意事項が伝達される。また、携 帯電話のカメラには支給のシールを貼らなければならない。
「こうしたシステムは制度 だけあって建前のみになっているケースが多いが、カゴヤ・ジャパンではまじめに取り組 んでいます。こうした積み重ねはスタッフの成長にもつながっています」(別所氏)
カ ゴヤ・ジャパンでは、新しいサービスの導入にも熱心だ。7月にサービスインした、入館の 必要がないデータセンターサービス「KAGOYA 専用サーバFLEX」もオプションをますます充 実、将来的には仮想化のメニューも提供していきたいという。
カゴヤ・ジャパン株式会社
0120-738-999
(平日10:00・22:00、土日祝10:00・17: 00)
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