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NTTビズリンク
大容量10GBの共用「バリュープラン」新登場
BizLinkメール&ウェブサービス
NTTビズリンク

ハイコストパフォーマンス大容量の
共用サービス「バリュープラン」登場
データセンタ事業部ビジネス開発部サービスプラットフォーム担当主査
伊藤三千夫氏
NTTビズリンクは、10年を超える豊富な運用経験と高度な技術力、NTT回線をはじめとする安定性の高いインフラを背景に、高信頼でコストパフォーマンスにも優れた専用・共用のレンタルサーバサービス「BizLinkメール&ウェブ」を提供している。ビジネスユースに適した手厚いマネージドサービスが、安心、安全な運用を実現している。
2008年12月には「メール&ウェブ」共用サーバ型サービスに新たに「バリュープラン」がラインナップされた。
なんと言っても「バリュープラン」の最大の特長は10GBという大容量にある。
近年大容量化が進む共用サーバだが、10GBという容量はそのなかでも目を引く。単にウェブサイトの運営とメール利用に限定されない、グループウェアやメール受付システムなど、ディスク容量を大量に消費するアプリケーションを利用するユーザにも使い勝手の良いプランで、幅広いビジネスユースへの対応が可能になった。
大容量以外にも、CMSの利用などでニーズの高いデータベースはスタンダードなMySQLが標準搭載されているため、基本サービス内で自由度の高いサイト構築が可能になる。
また近年、メールによる被害報告の9割を占めるといわれるスパム対策が標準搭載されているので、就労時間内の迷惑メールの処理時間を大幅に削減可能であるとともに、フィッシング系の危険度もまた低下させることができる。
メールアカウントは最大200アカウントまで利用可能で、人事の異動などによるアカウント追加要請やサービス問合せ毎のアドレスにも余裕をもって対応可能なサービス仕様となっている。
また、管理画面のGUIは、直感的に操作が可能なWebインターフェースが用意されている。技術担当者が不在の企業でも、容易に設定などの操作が可能だ。


これだけ充実したサービスが、初期費用5,250円、月額4,200円で利用できるため、コストパフォーマンスも大変優れている。
「最近は、高いコストパフォーマンスを求めるお客様と充実したマネージドサポートを必要とするお客様に二極化しています。『バリュープラン』はビジネスユースに必要な機能と余裕あるスペックに集中し、サービスをシンプル化することで、コストパフォーマンスを大幅にアップしています。すでにレンタルサーバを利用していて、高機能で信頼性の高いサービスを求めている、リテラシーの高いお客様向けのプランです」と、データセンタ事業部ビジネス開発部サービスプラットフォーム担当 蓮田英治氏は説明する。
まだリリースして半年に満たないが、ハイスペックとコストパフォーマンスが注目され、他事業者のサービスからの乗り換え申し込みが多い。
一方、従来からの「メール&ウェブ」共用サーバ型サービスは、充実したサポートがセットされている点が特徴で、メール問合せ対応とともに無料の電話サポートダイヤルが用意されている。50MBでメール5アカウントの「ファミリーⅢ」プランから、1.2GBでアカウント無制限(目安200)の「ウルトラⅢプラン」まで、ニーズに応じてプランを選択することが可能だ。
サポート対応、技術対応を外部に委託することなく、すべて社員が行っているので、レスポンスもスピーディで、安心して利用できる。
| タイプ | サービス プラン |
基本ディスク 容量 |
アカウント数 | 標準搭載 | 初期費用 | 月額利用料 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スパム対策 | DB | サポート | ||||||
| 共用サーバサービス | バリュープラン | 10GB | 100(最大200) | ◎ | ◎ (MySQL) |
◎ (メール) |
5,250円 | 4,200円 |
高品質・高信頼性を積み上げ
安定運用を実現する専用サーバ
データセンタ事業部ビジネス開発部サービスプラットフォーム担当
蓮田英治氏
専用サーバでは、サポートの重要性と確かな技術力へのニーズはさらに増大する。
NTTビズリンクではサービスの信頼性、品質を高めるためにRAID構成を標準として採用しているほか、サービスを構成するモノ選びにもこだわっている。サーバにはIBMの純正マシンを使用し、OSに商用Linuxとして実績のあるRedHat Enterprise Linux v.4を採用。ネットワークはもちろん高信頼のNTT回線を利用している。信頼性の高い高品質なパーツの組み合わせにより、障害の少ない、安定性の非常に高いサービス提供が可能となっている。
また、安定運用を実現するために、サーバの不調を事前に検知する目的で、独自にトラフィックの負荷やCPU、ディスクの使用率をチェック、傾向分析を行ってサーバ障害の危険を低下させている。
専用サーバ型サービス「スペシャルプライベート」には、「ベーシック」、「アドバンス」、「エンタープライズ」の3つのプランが用意され、「ベーシック」プランでは月額58,800円からの利用が可能だ。
一台のサーバのなかに、独自ドメインのホームページを複数持って運用する企業やさまざまなサービスを提供するコンテンツベンダなど、高度な利用も多く、コストと企業内負荷の削減に活用されている。
また、さらに安定した運用を実現したいユーザには、ビジネスユース向けのファイアウォールや24時間サーバのリブートが可能な「サポートプラス」も用意されている。
| プラン | ディスク仕様 | メモリ | CPU | OS | 初期費 | 月額利用料 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ベーシック | 基本 80GB × 2 Serial ATA RAID1 |
1GB | Pentium4 3.0GHz | Red Hat Enterprise Linux ES v.4 |
52,500円 | 58,800円 |
| アドバンス | 基本 73GB × 2 SAS RAID1 ホットスワップ |
1GB | Xeon 3.06GHz | 84,000円 | ||
| エンタープライズ | 基本 73GB×3 SAS RAID1 ホットスワップ |
2GB | Xeon 3.06GHz | 126,000円~ |
「イントラホスティング」と「モバイルアクセスプラス」で
さらにセキュアな利用を
「メール&ウェブ」には、共用、専用サーバのサービスのほかに、データセンタを社内VPNの拠点のひとつとして、ローカルでレンタルサーバを利用する「イントラホスティング」サービスもある。
「専用サーバ型サービスを利用する事でコストを押さえながらも、VPNの利点を活かしたネットワーク接続を可能にしたセキュアな高品質サービスです」と、データセンタ事業部ビジネス開発部サービスプラットフォーム担当主査の伊藤三千夫氏は話す。
NTTグループのVPNサービスと組み合わせで、低コストでよりセキュアなデータ送受信を可能にするほか、インテリジェントルーティングのP-NAP回線を選択したり、独自のシステム構成を自由に組み上げられる。ネットワークとサーバなど機器類の監視・運用保守は、NTTビズリンクのスタッフが全て行なうため、企業内負荷の大幅な削減効果と安心した社内システムのアウトソーシングが可能となる。
「メール&ウェブ」ではそのほかにも、オフィスのPCに届いたメールを携帯電話でリアルタイムに確認できる「モバイルアクセスプラス」を提供している。ワンタイムパスワードを使用して安全にメールサーバにアクセス可能で、メール内容を一時的に表示するため、メールデータが携帯電話に一切残らず、情報漏えいの危険性を排除できる。
さらなるサービス品質の向上を
「チーム-6%」にも参加
NTTビズリンクが提供する「メール&ウェブ」では2003年より、国際規格ISO/IEC27001(ISMS)を認証取得し情報セキュリティ面での品質レベルの維持向上に努めてきたが、現在はISO/IEC20000(ITSMS)に基づいたITサービスマネジメントシステムを実装し、品質向上、顧客満足度向上にも継続的に取り組んでいる。ISO20000認証に関しては、すでに審査機関による最終審査もクリアし、3月中に認証予定となっている。「メール&ウェブ」の品質の高さとサービス信頼性は、「サービス品質保証(SLA)」の制定にもあらわれている。
なお、NTTビズリンクは「チーム-6%」に参加するなど環境対策にも積極的に取り組んでおり、データセンタに環境管理責任者を置いたり、ユーザが自社運用する場合と同社サービスを利用する場合のCO2削減効果を計算したパンフレットを配布するなど独自の活動を行っている。
これだけの品質と安全性を兼ね備えたレンタルサーバサービスへの乗換えを検討すべき手はないと言える。





