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カゴヤ・ジャパン

社内体制と、新サービス「KAGOYA 専用サーバーFLEX」
KAGOYA DC+
カゴヤ・ジャパン
京都に本社を置くカゴヤ・ジャパンは自社データセンターの信頼性と基本サービスのコストパフォーマンスの良さで関西圏を中心に人気を集めている。同社ではさらなるユーザー満足を目指し新サービス提供までのスピードアップを図るとともに、サーバーの初期設定までをメニュー化した「KAGOYA 専用サーバーFLEX」サービスの提供を開始する。
ユーザーニーズに応えられる
サービス開発速度
カゴヤ・ジャパン技術部 部付部長別所啓次氏
カゴヤ・ジャパンのサービス開発スピードは速い。技術面での豊富なアイデアが出てくるが、これをサービス化のラインに乗せるかどうかの判断は数週間で行われる。
「一般のシステム開発に比べて非常にスピードが要求されます。テクノロジーの進歩が激しいため、それに即した新しいサービスを提供すべきかどうか、お客様のためにもスピーディな判断が要求されるのです」と、技術部部付部長の別所啓次氏は説明する。
しかし、もちろんサービス化にあたっては、ユーザーニーズに適しているかという営業面の判断も必要だし、実際に運用サポートの体制が作れるかといった問題を検討する必要もある。従来は会議で各チームが案件を持ち帰り判断していたが、それでは時間がかかる。このため、技術、営業、サポートなどの意見のすり合わせ、調整役を担当する新しいセクション、技術部企画課をこの5月に新設した。
新セクションの目下の課題は、現在サービス提供中の管理者権限付き専用サーバー「専用サーバープロ」に"セミハウジング"サービスを加えた新サービス「KAGOYA 専用サーバーFLEX」の提供開始だ。
初期設定済みサーバーを提供する
「KAGOYA 専用サーバーFLEX」
従来ホスティングサービス「専用サーバープロ」では目的別にカスタマイズされた即納できるサーバーを提供し、またデータセンターサービス「KAGOYA DC+」では柔軟かつ自由度の高い運用を提供してきた。
今回ハウジング並のシステム構成をホスティングで実現する、いわば"セミハウジング"ともいうべきサービスを「専用サーバープロ」に加え、サービス名称も新たに「KAGOYA 専用サーバーFLEX」として提供する。
カゴヤ・ジャパンは自社データセンターを含む複数のデータセンターを保有しており、その運用経験を重ねることで、スタッフの技術力、運用力が向上してきたために、「KAGOYA 専用サーバーFLEX」の提供が可能になった。
現在同社データセンターでは関西圏のユーザーがメインだが、それ以外の地域からもバックアップニーズでの問い合わせは多い。しかし、「KAGOYA 専用サーバーFLEX」の提供によって、関西以外のユーザーも導入時の入室の必要がなくなるため、バックアップ以外の通常ニーズでも利用が容易になる。また、ハウジングは初めてで構築などのノウハウを持たないユーザーも導入しやすくなる。
「従来から個別対応では初期設定をお引き受けすることもあったのですが、案件別に対応が異なるため、なかなかスピーディな対応が出来ないケースもありました。サービス体系、商品構成のなかに組み込むことでお客様のご要望に即応できるようになります。」(別所氏)
もちろん、スタッフにはこれまで以上にサービスの構築知識などが必要になる。カゴヤ・ジャパンではそのための教育やマニュアルの作成なども順次進行中だ。
「マネージドの半歩手前の"セミハウジング(コロケーションプラン)"を提供することで、スタッフに自信がついてくるのが大きい」と、別所氏はさらなるサービスと体制の進化への期待を語る。
カゴヤ・ジャパン株式会社
0120-738-999
(平日10:00~22:00、土日祝10:00~17:00)
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