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日本ノーベル
電流・温度をリアルタイムに集中監視し
データセンターの効率的な運営と顧客満足を実現
iDCNavi
日本ノーベル
日本ノーベルが提供するiDCNaviは、データセンターの機器の電流や温度などを直観的なグラフィック表示で監視し、アラートやレポーティングまでを一括自動化するシステムだ。電力消費量の増大と発熱の問題に悩むデータセンターの、安定した運用の効率的な実現を強力にサポートする。
安定したデータセンター運営のために
電流や温度監視の自動化を提供

インダストリ・ソリューション事業部
iDC監視支援プロジェクトチーム
プロジェクトマネージャー 浜本次郎氏
日本ノーベルが提供するiDCNaviは、データセンターの電流や温度をリアルタイムに監視し一括管理するシステムだ。正確な環境情報を表示、蓄積し、データセンター利用者への定期報告を自動化するなど、センター管理者の工数を削減しながら、高度な安全性を実現する。
データセンター内のサーバーラックにセンサーを設置し、iDCNaviシステムサーバーにリアルタイムに変化する温度や電流のデータを蓄積することで、全体の状態を素早く把握し、異常の発生を特定できる。また、閾値を超える異常が起きた場合、指定アドレスに自動でメール送信し、迅速な対応を可能にする。センサーは信頼性と保守性の高い部品を使用。故障に強く、メンテナンス性に優れている。
管理者用の表示画面は視認性が高く、グラフィック監視や温度分布表示などが提供されている。設定や操作は全て画面上で行うことができるので簡単だ。ホットアイルとコールドアイルが機能しているかを瞬間に識別できる温度分布表示は熱だまりの確認だけでなく、空調の冷やしすぎ検知にも有効になる。
ユーザーの監視画面は、自社が借りているラックの積算トレンドやリアルタイムデータ、アラームヒストリーなどをウェブ上で確認できる。
日本ノーベルでは、センサーやサーバーなどのハードの設置からコーディネート、サポートまでをワンストップで提供する。
ユーザーのニーズを反映し
柔軟なカスタマイズを実現

インダストリ・ソリューション事業部
iDC監視支援プロジェクトチーム
チーフエンジニア 前田勇太氏
iDCNaviはすでに1,000ラック超や満床時4,000ラックといった大規模センターでの受注実績がある。日本ノーベルはもともと受託開発がメイン業務であり開発人員も社内で持っているため、iDCNaviも固定的なパッケージ商品ではなく、ユーザーの希望、業務形態にあわせた変更にも柔軟に対応する。
これまでにも、ユーザーへのアラートメールをセンター側にも送ってログ化する機能や、閾値越えだけでなくブレーカーが落ちて電流がゼロになったときにもアラートメールを送付する機能、ウェブ閲覧のユーザー権限の区分を設けるといった、ユーザーの要望や定期ディスカッションの中から出てきたアイデアが機能として盛り込まれてきた。
iDCNaviは単なる監視ではなく、データの有効利用を提案する。日本ノーベルでは、将来的にはiDCNaviと連動した空調の自動調節まで手がけたいという。また、収集した貴重なデータの蓄積を解析することで、データセンター運用のコンサルティングパートナーとしての事業展開も視野に入れている。

リアルタイムモニタ(iDCユーザー側ブラウザ表示)

温度分布表示画面(データセンター側管理ソフト)
日本ノーベル株式会社
03-3927-8801
(10:00~18:00 土日・祝日は休業)
http://www.jnovel.co.jp/
iDCNavi-sales@jnovel.co.jp





