PR

NTTPCコミュニケーションズ

[PR]

総合的なサポート力に注目したデータセンター選択のチェックポイント

グリーンITに取り組み、大規模構成のニーズにも
カスタマイズで対応する新データセンター、オープンへ

WebARENA Symphony
NTTPCコミュニケーションズ

信頼性の高いサービスで定評のある都市型データセンターWebARENA Symphonyを提供するNTTPCコミュニケーションズ。社会的な要望の高まるグリーンITに対応した第8データセンターを開設する。Symphonyを中心に、大規模ユーザーへのカスタマイズドサービスまで、幅広いサービスを提供する。

「ココからエコへ」
グリーンIT対応新センター稼動へ

写真:土﨑朋典氏
ネットワーク事業部
データセンター営業部
営業推進担当
土﨑朋典氏

データセンターサービスWebARENA Symphonyを提供するNTTPCコミュニケーションズ(以下NTTPC)が、新データセンターを今年末に竣工、2009年2月1日にオープンする。

同社の8番目のデータセンターとなる新センターは既存センター同様、東京23区内の立地で、交通の便に優れているため、障害時の緊急駆けつけにも時間を要さない。3フロアで1,800ラックを収容可能で、さらに2フロアを作業用スペースや物品ストックに利用できるオフィスフロアとして準備している。電力使用量は従来のラックあたり100V40A から60Aを中心に設計されており、高密度CPU対応になっている。

新センターをこれまでの同社データセンターと比較した場合、大きな特色が、グリーンIT対応だ。

NTTPCでは、データセンターに限定することなく、ASPICに参加してその成果を社内にフィードバックするなど、CSRとして全社的にグリーンITに取り組んでいる。現在、「ココからエコへ」を合言葉に「ココエコプロジェクト」を結成、全社を挙げてエコロジーをテーマとしている。

昨年来、サーバーの高集積化の影響でデータセンターの消費電力の増大が関心を集めているが、オープンを間近に控えた第8データセンターは、NTTPCの現在のエコへの取り組みを集約した、グリーンITのフラグシップ的なデータセンターとして誕生する。

「いまは、会社としてエコ、グリーンITにトライする段階です」とネットワーク事業部データセンター営業部営業推進担当土﨑朋典氏はその意義を語る。

従来からの取り組みに加え、
さらなるグリーン化を推進

写真:浅海純司氏
ネットワーク事業部
データセンター営業部
カスタマサポート担当
浅海純司氏

今回、新データセンターに投入されるエコロジーとグリーンITを共存させるための取り組みは非常に多彩だ。

まず電源については、ユーザーからの問い合わせも増加している、変換ロスの少ない直流電源に対応する。

「直流電源に関しては、まだハードウェア的に難しい部分も多いです。しかし、新センターでは将来的なことも考えて直流に対応できるよう設備を整えています」と、ネットワーク事業部データセンター営業部カスタマサポート担当小出政之氏は将来へ向けてのトライであることを強調する。

次に屋上と壁面に太陽光発電のパネルを設置し、太陽光電力システムをデータセンターに試験導入する。クリーンなエネルギーで消費電力の低減を目指し、実稼動後にさらにパネルを拡張していくことも検討中だ。

新センターの屋上の利用は太陽光パネルにとどまらない。ヒートアイランド対策を推進するための屋上緑化は具体的に作業に入っている。屋上の100m²程度に植樹が進んでおり、CO2削減による都市温暖化抑制だけでなく、屋上の表面温度を下げ、空調設備の省エネにも貢献する。

データセンター内の設備としては、サーバーの冷却方式を床下から冷気をサーバー前面に吹き上げ、サーバーの前面吸気背面吐き出しによる効率的なエアフローを図る。

ホットアイルとコールドアイルをラックの列単位で交互に作り、暖気と冷気が交じり合わないよう、熱気を天井から逃がし、天井裏を通して空調機に直接送り込むという気流制御システムを採用している。

この気流制御にあわせて、ファンレスラックの導入提案も行い、従来の煙突式のファンとの電力差も合わせて、10~20%の電力削減が可能になる。

サーバー仮想化技術についても積極的に推進し、サーバー数削減や高効率の利用にトライしていく。

そのほか、照明にLEDを採用して省エネをはかるなど、多様なグリーンIT対応を盛り込んでいる。

「こうした、NTTPCが持っているグリーンITコンポーネントに加えて、一般にあるカーボンオフセットなどの価値を提案、トータルに提供していきます」(土崎氏)

カーボンオフセットやグリーン電力証書など、一般に認められつつあるグリーンITへの取り組みも積極的に取り入れ、「グリーンへの方向性を示していく」姿勢を打ち出している。

なお、新センターは、セキュリティについてもこれまで以上に高度化し、ユーザーの利用抵抗が少ない指静脈認証なども取り入れる。

サーバールームの床加重は平米あたり1.5tで、従来センターの1tから大幅に増強され、将来的に予測されるさらなるサーバー集約化にも対応可能だ。

建物の構造は免震構造を採用しており、サーバー類を縦揺れ横揺れの双方のショックから保護し、耐震構造以上に安全な運用を実現している。

ホットアイルとコールドアイルによる効率的なエアフロー(イメージ)
第8データセンター屋上緑化と太陽光パネルによる先進的グリーンIT(イメージ)

Symphonyの枠を超えた
ゼロからのカスタマイズサービス

写真:小出政之氏
ネットワーク事業部
データセンター営業部
カスタマサポート担当
小出政之氏

第8データセンターは、オープンを控える段階ですでに床面積の6~7割が契約済みとなっている。ここ数年の都市型データセンター不足といわれる状況から見ても、非常に好調な売れ行きといえるだろう。

NTTPCのデータセンターサービスとしては1/4ラックからラック単位で提供するWebARENA Symphonyがあるが、Symphonyが設備をすべてNTTPCで用意してユーザーに提供するのに対し、カスタマイズ案件は構築用の部隊が綿密な打ち合わせのなかで、ユーザーニーズを満たすカスタマイズを行っていく。規模的には「1000平米~2000平米。200ラックを越える構成になることがおおいですね」(ネットワーク事業部データセンター営業部カスタマサポート担当浅海純司氏)というものだ。

しかし、かつてのフロア貸し的なサービスとは異なり、スペースにプラスして多くの付加価値が盛り込まれるのが特徴だ。

カスタマイズ案件は営業はじめ各セクションから人をアサインしてのプロジェクト体制をとる。

「こうしたプロジェクトは、ユーザーとの対話のなかで、ニーズにあったものを提供していくため、高いスキルを求められます。ラックメーカーと特注のラックを作りこんでいく場合もありますし、運用体制もユーザーのニーズを聞きながら、実現の可能性を詰めていきます。運用・保守・管理を含むソリューションの構築です」(浅海氏)

大規模案件で蓄積した保守・運用ノウハウをSymphonyのサポートに活用するのはもちろん、最近は、こうしたカスタマイズ案件で実現した技術、サービスをSymphonyに落とし込んでくるというフィードバックも出てきている。

NTTPCはファシリティなどのハードとサービスのソフトの両面から、新時代のデータセンターユーザーニーズに取り組み続けている。

写真:浅海氏と小出氏

第7データセンターはビル免震や強固なセキュリティ、強力な電源設備を備えている。これらの技術を発展させ、さらにエコロジーに取り組んでいるのが、オープン間近の第8データセンターだ。カスタマーサポート担当の浅海氏と小出氏に第7センターを案内していただいた。

 

写真:静脈認証を備えたセキュリティゲート

静脈認証を備えたセキュリティゲート
入局に際しては受付で静脈を登録した後で、ここで認証を受け頑丈なゲートをくぐる。そのほかにエレベータなど要所要所でICカードによるアンチパスバックが行われ、高度なセキュリティを実現している。

 

写真:静脈認証を備えたセキュリティゲート

排熱を考慮した6kW用ラック
NTTPCでは既製品のラックをそのまま使うのではなく、ニーズにあわせたカスタマイズを行っている。4kWのラックと6kWのラックでは発熱量が異なるため、スペックも違う。現在は6kWの販売が好調だ。


 
■お問い合わせ先

株式会社NTTPCコミュニケーションズ
0120-725-861

(9:00~18:00 土日・祝日は休業)
http://web.arena.ne.jp/symphony/
 


資料請求 見積依頼

 

資料請求・見積依頼

資料
すべて
見積
すべて
データセンター
NTTPCコミュニケーションズ
NTT西日本 大阪支店
TOKAIコミュニケーションズ
NECビッグローブ
ユニアデックス
さくらインターネット
シーイーシー
ケイ・オプティコム
富士通エフ・アイ・ピー
関電システムソリューションズ
キューデンインフォコム
スカイアーチネットワークス
KAGOYA DC+
アイテック阪急阪神
エクイニクス・ジャパン
さいたまiDC
セコムトラストシステムズ
ビットアイル

※ 会員としてログインされている場合でも、プロフィールの入力が必要です。予めご了承ください。

データセンターカンファレンス2012spring

データセンター完全ガイド最新刊

データセンター完全ガイド20012年春号 データセンター完全ガイド2012年 春号

2012年3月31日発売
定価:本体1,980円(税込)
判型:A4変型判(144ページ)

「データセンター完全ガイド」の2012年春号が登場!。今回の特集は『仮想化データセンターのハードウェア基盤』

iDC詳細検索

文字列検索
1/4ラック月額
回線種類
回線月額