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カゴヤ・ジャパン

圧倒的なコストパフォーマンスを大手通販サイトが採用
User:大塚製薬
Datacenter:カゴヤ・ジャパン
セキュアな通販データの送信を
専用サーバーとラックの接続で実現
2010年4月、大塚製薬は同社の通販サイト「オオツカ・プラスワン」システムのバージョンアップ開発を機に、サーバーをカゴヤ・ジャパンのけいはんなデータセンターに移設した。
「オオツカ・プラスワン」はポカリスエットなどの飲料、カロリーメイトなどの健康食品、スキンケア製品、メディカルフーズを扱っている。指定の商品を定期的に発送する「定期お届け便」サービスも人気だ。
当初、通販システムの専用サーバーをレンタルし、そこで処理を行った後で、専用線で自社基幹サーバーにデータを送信し、コールセンターや出荷センターと情報を共有する計画だった。しかし、取り扱うデータに顧客管理、決済情報など大量の重要情報が含まれるため、データセンター内に専用の1/4ラックを借り、そこに本社へのデータ送信に特化したファイルサーバーを置いた。通販用専用サーバーとこのファイルサーバーをローカル接続で結び、データの流れを一方向に制限し、そこからArcstar-VPNでデータを基幹システムに送信することにより、セキュアな通信を実現した。
コストの優位性で
大幅な経費削減が可能に
カゴヤ・ジャパンのデータセンターサービスを選択した決め手について、大塚製薬 ニュートラシューティカルズ事業部 マーケティング本部 eビジネス部リーダーの納谷将一郎氏は「今回基幹システムとの連携という特殊な要件に対して、セキュリティ的な観点から物理的なデータセンター対応が必要になり、柔軟に対応を頂けるということで選定に至りました」と語った。
多くの場合、レンタル専用サーバーサービスとラック貸しのデータセンターサービスは分離されており、両者をローカル接続するといった柔軟な対応は難しい。しかし、カゴヤ・ジャパンでは自社データセンターで両サービスを展開しているため、柔軟な対応が実現できた。
また、「システムのメンテナンスについては、基本的にはシステム会社からのリモートでの運用を想定していましたので、特に距離への不安はありませんでした。緊急時の連絡対応体制についても親身な対応頂いています」(納谷氏)と、東京から京都のデータセンターを運用することについてもとくに不便や不安が無いと語る。
採用が決定したのが2010年2月で、約1カ月で導入が完了した。導入以後、運用はすべてリモートで行われており、トラブルもない。
「今後の拡張要望についても柔軟に対応いただいてます。また、セキュリティのさらなる強化なども積極的に実施されています」と納谷氏。さらに、「サイトでさまざまなプロモーションを実施する予定です。サーバーの増強も含み連携できればと考えております」と今後の連携についても語った。
リモートによる運用管理が可能なシステムであれば、カゴヤ・ジャパンのデータセンターサービスの利用メリットは大きい。
今後クラウドの普及に伴って、遠距離データセンター利用への抵抗が減少しているなかで、柔軟な対応が可能なカゴヤ・ジャパンのサービスは注目すべきである。
カゴヤ・ジャパン株式会社
0120-738-999(平日10:00~22:00、土日祝10:00~17:00)
support@kagoya.com
http://www.dc-plus.com/






