PR
カゴヤ・ジャパン

ネットワーク環境のさらなる増強とサービス開発力の強化を実現
KAGOYA DC+
カゴヤ・ジャパン
データ流量爆発にも耐えうる
ネットワークの増強を集中化で実現
技術部部付部長 別所啓次氏京都に本社を置くカゴヤ・ジャパンは2006年に自社データセンターをけいはんな学研都市に建設。(通称 けいはんなデータセンター)。従来京都府内の複数拠点で運営していたデータセンターを順次集約し、2010年1月には京都中央センターからけいはんなデータセンターへの集約を完了した。
今回の集約の目的を「資源と人材の集中化」と、同社技術部部付部長の別所啓次氏は説明する。
拠点を統合することで集中的な投資が可能となるため、今回けいはんなデータセンターの上位バックボーンを従来の2キャリアから3キャリアに増設。それぞれのネットワークは冗長化されているため、物理回線は4本から6本に増設された。各キャリアの回線は別方向からけいはんなデータセンターに引き込まれているため、災害などによりキャリアの1つとの通信が遮断されたとしても、安定的な帯域確保が可能になる。
もともとカゴヤでは帯域に十分な余力を持たせる形でネットワークを増強してきており、速度面でのユーザーの満足度は高かった。また、回線にとどまらず、ルータやコアスイッチなども冗長化しており、ハードウェア障害でも止まらないネットワークを提供してきたが、この集約化によって信頼性がさらに向上した。
前倒しでのネットワーク増強の背景には、帯域負荷の爆発的増大が近い将来発生する可能性があり、その際にもユーザーに安定したネット環境を提供し続ける必要があるからだと別所氏は語る。
「シスコ社の『全世界のモバイルデータトラフィックに関する最新予測』によるとiPhoneやAndroidケータイの登場により1台のスマートフォンが従来の携帯電話30台に相当し、トラフィックは2008年度の7倍程度にまで膨れあがる局面がくるといわれています。現実問題として携帯電話へのさらなる対応の充実は急務だと思っています」
技術者集中により
サービスの研究開発スピードを向上
拠点集約のもうひとつのアドバンテージとして、技術者を集中できる点も大きいという。複数拠点があれば運用人員が拠点ごとに必要だが、集約化により、従来N&S(ネットワーク&サーバー)課としてセンター運用とサービス開発の両業務を受け持っていたチームから、新技術の研究と新商品開発に専任で当たるR&D(リサーチ&デベロップメント)課を1月に独立させた。
「運用業務と並行しての開発では実現までに長い時間が必要でした。今回、新体制を敷いたことで、開発のスピードアップが可能となりました。現在は準備期間ですが、夏前には、インパクトのある新商品を提供できると思います」(別所氏)
昨年暮れに発売した100台限定のフルマネージド専用サーバー「TIGER」が2カ月足らずで完売するなど、ユーザーニーズに合わせた商品開発に定評のあるカゴヤが、さらなる開発スピードを手にしたことで、今後の新サービスにも期待がかかる。
現在R&D課は3パターンの仮想化技術を研究しており、また、都市部や遠隔地のお客様がわざわざ来館される必要が無いようにアウトソースサービスの充実を図りたいという。
カゴヤ・ジャパン株式会社
0120-738-999
(平日10:00~22:00、土日祝10:00~17:00)
support@kagoya.com
http://www.dc-plus.com/






