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ニフティ

従量課金対応で高品質な国産パブリッククラウド
NIFTY Cloud
ニフティ
アクセス遅延が発生しない
信頼の国産パブリッククラウド
営業本部サービスソリューション営業部
アライアンスチーム 池川奈津子氏
海外事業者のパブリッククラウドの利用には、データセンターが海外に存在することでのネット遅延の可能性とセキュリティの不安が問題点として挙げられるケースが多い。
2010年1月のサービス開始からわずか4か月で200件のユーザーを獲得した「NIFTY Cloud」は、国内にある富士通のデータセンターをベースに、冗長構成でサービスを提供。品質、安全両面への安心感が特徴だ。当然申し込みやサポートの画面も日本語であるため、利用のハードルも低い。
ユーザーには海外クラウドからの移行組も存在するが、従来のデータセンターサービスやレンタルサーバーサービスとの比較で選択する新規ユーザーのほうが多数派だという。ユーザーは「NIFTY Cloud」の変更や削除が5分で完了するというオンデマンド性と、従量課金と月額課金が選択できるという柔軟性に魅力を感じ、サイジングが難しい利用目的などで、初期投資のリスクを回避してスモールスタートを実現するために同サービスを選択している。
利用目的は一言で言うとウェブサービス系だが、キャンペーンサイトやSNSサイト、ウェブインテグレーションのSI系などさまざまだ。
柔軟性に富んだスケールアップ・ダウン
さらなるサービスの向上を
「NIFTY Cloud」には1GHzの1仮想CPUで512MBメモリのエントリープラン「mini」をはじめ、3GHzで1仮想CPUの「small」、2仮想CPUの「medium」、4仮想CPUの「large」がそれぞれメモリ量別に3種類ずつの計10種類のプランがあり、状況に応じてプランを変更し、オンデマンドでリソースの拡張や削減をすることが可能だ。多くのユーザーは最初ゆとりあるプランを選択し、様子を見て減らすパターンが多いそうだ。
OSはCentOS 5.3、RedHat Enterprise Linux5.3、そして有料のMicrosoft Windows Server 2008 R2から選択可能だ。
料金は「mini」で、従量課金が12.6円/時、月額料金が7,875円と低コストで利用を開始できる。また、各プランともサービス提供前の開発時の利用などに便利な「停止時」として格安な料金設定が提供されている。
「NIFTY Cloud」の特長としては、使いやすいと好評なコントロールパネルがある。「NIFTY Cloud」の構想は3年前で、サービスプロバイダーであるニフティのサーバー群の仮想化に取り組んだ際に、余剰リソースのクラウド提供が考えられた。コントロールパネルの開発も、この移行に並行して社内利用のフィードバックを受けて洗練された。
「ユーザビリティやセキュリティ、文言のガイドラインなどをチェックする社内の品質保証検査も厳しい基準で行われており、リリースまでに何度も改良されました。ユーザーの皆さんにもわかりやすいものに仕上がっていると思います」と、営業本部サービスソリューション営業部アライアンスチームの池川奈津子氏は語る。
今後もヘルプデスクを含むプレミアムサービスの充実などが予定されており、またニーズの多いオートスケールアップなどにも対応を図っていきたいという。







