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ブロードバンドタワー

ブロードバンドタワーの高信頼データセンターを提供
Partner:IRIコマース&テクノロジー
Datacenter:ブロードバンドタワー
自社メディア事業で培った
ネットワーク運用を企業に提供
IRIコマース&テクノロジーWebサービス事業本部
副本部長 兼 Webサービス営業部 部長
池田 真氏
IRIコマース&テクノロジーは、IRIグループのメディア企業で、2000年の創業以来、ブロードバンド総合サイトの「RBB TODAY」をはじめ、「Response.」「e-nenpi.com」「iNSIDE」など、多数の専門メディアを提供、そこで培った豊富なノウハウを活用して、他社ウェブアプリの受託開発から実装、運用までのワンストップサービスや、ECシステムである「marbleASP」の提供などを行なっている。
これらのビジネスを支えているのがブロードバンドタワー(以下、BBタワー)のデータセンターだ。
IRIコマース&テクノロジーとBBタワーのビジネス協力は長い。IRIコマース&テクノロジーは立ち上げ時からすでに営業的にBBタワーの代理店として営業的にサポートしてきた。同社のメディア事業も順調に立ち上がり、2001年からはBBタワーのデータセンターにサーバーを置くようになった。
また、顧客のサーバーも、2〜3台で1ラックを借りるのは不経済なため、自社利用のラックの一部をリセールする形を取ることも多いという。
大規模ECサイト向けmarbleASPの運用も
高信頼ネットのBBタワーデータセンターで
IRIコマース&テクノロジーシステム事業本部
ネットワーク事業部 事業部長
杉山晴彦氏
「marbleASP」は大規模サイト向けのECシステムで、スポーツ系や靴流通大手などが利用している。通信には信頼性が要求されるが、これもBBタワーのデータセンターで提供されている。
「marbleASP」は他社コマースシステムからの乗り換えも多い。
「40近いウェブサイト様にご契約いただいています。多様な機能を標準で提供している点が特長で、ECサイトの機能不足に悩んでいるお客様にとくにお勧めです。ただ、多機能であるため、お客様にも知識が必要とされるケースもありますが、導入時の要件定義から時間をじっくりかけて、コンサルティングや使用法のトレーニングなども請け負うこともあります」と、Webサービス事業本部副本部長 兼 Webサービス営業部部長の池田真氏は説明する。
お客様のECサイトを預かる形になることもあって、セキュリティが万全なのはもちろん、ユーザーに信頼してもらうことが重要になるという。IRIコマース&テクノロジーでは、プライバシーマークも取得し、情報の取り扱い面での安全性には自信を持っている。
「それに加えて、私どもの親会社譲りのウェブ系の技術と、BBタワーの高水準のインフラが高い安全性を支えています。BBタワーの確かなインフラがあるので、その部分の安全性を一から構築する必要はありません。自社でセキュリティポリシーをお持ちのお客様にも自信を持って提案ができます」(池田氏)
池田氏は、BBタワーのデータセンターサービスの最大の特長をネットワークのクオリティだという。
「BBタワーのネットワークは実際システムを使ってみないとわからないところがあるので、説明するのは難しいのですが、弊社のお客様で、BBタワーのネットワークをご利用のお客様と、ご利用でないお客様では、アクセスのレスポンスが明らかに違っていました。お客様からのネットワークの快適性についての評価は高いです。」
バックボーンは40Gbpsという大容量であるため、安定したネットワーク環境の提供が可能になっている。
都市型データセンターと
従量課金によるネット負荷対応
IRIコマース&テクノロジーシステム事業本部
ネットワーク事業部 リーダー
馬場淳一氏
IRIコマース&テクノロジーシステム事業本部ネットワーク事業部事業部長の杉山晴彦氏は、BBタワーのデータセンターの魅力の1つは大手町という立地だという。
「データセンターが密集している地域ですが、とにかく大手町は交通の便がいいですね。万が一の障害時の駆け付けを考えると、複数の路線が通っていることは重要です。郊外型のデータセンターを利用するには、利用する側が人数を揃えていないと、障害時などのフットワークに問題が出てきます」
一方、システム事業本部ネットワーク事業部 リーダーの馬場淳一氏は運用面から、帯域の従量課金が魅力的だと語る。
「たとえば、お客さまのECサイトにアクセスが集中したときに、10Mbps固定の回線だと、サービスに支障が出る可能性があります。ブロードバンドタワーは従量課金なので、発展中のサイトでも安心して利用できます」
実際、ECサイトではネットやサーバーの負荷が急上昇するケースは珍しくない。データ流量に関しては年期の実績2年分をチェックし、リソース不足が予想されるユーザーには、サーバー増設や回線の上位タイプへの変更を提案することもある。
「セールやTVコマーシャル、サイトのリニューアルなどアクセス増加が予測できる場合は事前対応しますが、予測できない要因で急増した場合にも対応可能です」(杉山氏)
BBタワーでは1Gbps、10Gbpsの回線も提供されており、動画配信など大規模なトラフィックにも十分なパフォーマンスを発揮する。コスト面でもBBタワーでは「95%課金」という課金ルールがあり、従量課金で基本契約帯域を越えた場合に95%平均課金ルールで課金対象部分が軽減され、帯域制限をしていないメディア上限まで利用可能なため、不意のトラフィック増加にも対応できる。利用上のメリットは大きいという。
ビジネスパートナーとして
今後も密接な関係を
IRIコマース&テクノロジーではBBタワーのデータセンターサービス以外に「FlexHosting」の販売代行も行なっているが特に大きな障害はないという。「FlexHosting」は広帯域のインターネット接続環境と専任オペレーターによる24時間365日の監視がついたユーティリティ型のサービスで、ビジネスの状態に応じた利用の仕方が可能だ。
「FlexHostingの場合、サーバーはわかるのだが、ネットワークの知識がないというお客様が少なくないため、ネットワーク運用を請け負っているケースも多いです」(池田氏)
ビジネスパートナーとして、相互に補完する部分は大きい。
このため、BBタワーとは切っても切れない関係だと池田氏は言うが、今後の希望としてはIRIコマース&テクノロジーサイドの運用負荷をさらに削減できるサービスが出てきて欲しいと、池田氏はいう。
「現在もリモートハンドによって、遠隔指示は可能ですが、よりMSPに近い、単なる監視ではないOSレベルまでのサポートが提供してもらえればありがたいです。夜中にリモートで入れないような状況のときに、ノックのスタッフにサーバー周りも見てもらえるようになると嬉しいです」
高度なインフラとネットワークがあるからこそ、その上の注文も出てくるのだろう。
| 会社名 | 株式会社アイ・アール・アイ コマース アンド テクノロジー |
|---|---|
| 本社 | 〒164-0011 東京都中野区中央1丁目38番1号 |
| 設立 | 平成12年4月28日 |
| 資本金 | 595,025,000円 |
| 代表者 | 代表取締役 宮川 洋 |
| 事業内容 | メディア事業、Webビジネス事業、リサーチコンサルティング事業 |
| 会社名 | 株式会社ブロードバンドタワー |
|---|---|
| 本社 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4-2-6住友不動産新赤坂ビル7階 |
| 設立 | 2000年2月9日 |
| 資本金 | 22億4,686万円 ※2009年6月末現在 |
| 代表者 | 大和 敏彦 |
| 事業内容 | コンピュータプラットフォーム事業、Eコマースプラットフォーム事業 (連結子会社株式会社ビービーエフ) |






