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仮想化するデータセンター

サーバー、ストレージ、ネットワークレイヤで進む仮想化
サーバーの運用効率の向上、管理の柔軟性、TCOの削減などを目的として、サーバーの仮想化は急速に普及してきた。そしてCPUの性能向上や仮想化支援機能の強化と相まって、今サーバーの仮想化は次の段階に進もうとしている。また、ITインフラストラクチャにおける仮想化は、サーバーの仮想化のみならず、ストレージやネットワークの領域においても進行しており、すでにいくつかのベンダから、仮想データセンターのビジョンも提示されている。仮想データセンターでは、すべてのITリソースがリソースプールに統合され、アプリケーションのワークロードに合わせて、リソースプールからダイナミックにリソースを割り当てるようになる。もちろん、今すぐデータセンターが完全に仮想化されるわけではないが、そうした方向感で進んでいることは確かだろう。今回の特集では、データセンターを仮想化する技術に焦点を当て、サーバー、ストレージ、ネットワークの領域における、最新のトピックを紹介する。
Introduction
Part1 サーバーの仮想化
Part2 ストレージの仮想化
Part3 ネットワークの仮想化




