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データセンターをパワーアップするハードウェア選び

-省エネ、コスト削減、仮想化を見据えたIT構築-
経済環境の先行きの不透明感から、企業のITコスト削減への圧力は大きく、新規案件の棚上げのみならず、運用管理コストの削減、ハードウェアの利用効率の向上などへの取り組みも行われている。TCOの削減の具体的な施策としては、サーバーのコンソリデーションと仮想化による運用効率の向上、排熱対策と省電力化などによる電気料金の削減、そしてデータセンターへのアウトソーシングによる運用コストの削減などが推進されている。
こうした企業のニーズの変化に伴い、ベンダの提供するハードウェアやサービスにも変化が見られる。高機能・高性能を追求するというより、現状のファシリティやハードウェアを効率よく運用する、コストパフォーマンスの高さ、仮想化環境の運用効率の向上といった点が重視されている。そこで今回の特集では、省エネ、コスト削減、仮想化をテーマに、高効率なITインフラを構築するうえで、導入効果の高い製品を取り上げ、個々の製品機能を紹介する。




