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インターネット回線総量 Top 20 !── iDCなんでもランキング2010春号 ──
カタログスペックはこう読め!
バックボーン回線の容量で選ぶなら
インターネット回線総量 Top 20 !
※ここに挙げたデータは、各事業者へのアンケート調査をもとに編集部で作成したものです。
※契約にあたっては各事業者にスペックなどをご確認ください。
集積によるスケールメリットの追求。これがデータセンターのビジネスモデルだ。基本的には大きければ大きいほどよい。ただし、事業者にもさまざまなタイプがあり、回線すべてがデータセンター用として利用できないこともあるので注意が必要だ。また、複数拠点であれば、全拠点を合計した数字が回線総量である点も注意が必要だ。
前回のランキング(2009年12月)では、トップ20のうち3つに変化があっただけで、ダイナミックとはいえない状況だった。今回も大きな動きはなく、順位の変動もわずかだ。
ランキングでは、さくらインターネットが今回もトップ。約1年前(2009年4月)の同社回線は166.1Gbps。その後、同月に7Gbps、さらに9月、11月、12月、翌2010年2月の計4回は、それぞれ10Gbpsずつ増速して、現在の213.1Gbpになった。現時点で2位以下を37Gbps以上離しているので、当分の間は安泰といえるだろう。14位にランクアップしたのは、+4Gbpsした関西マルチメディアサービス「ZAQサーバハウジングサービス」だ。
前回に引き続き今現在もデータセンターの新設ラッシュは一服している。そのため、新設の目的である総床面積の増加はもちろん、この回線総量も大きく動いてはいない。来年度となる4月以降は、いくつかの新設予定が発表されている。その頃には、大きな動きがあるだろう。
Point
ここをチェック
・数値は重要な要素だが、その内容も入念にチェック。
・基本は主要IX(相互接続点)との接続帯域。
・ユーザーから見たネットワーク的な近さも考慮する。
さらにこんな点も
・大手ISPとのピアリング状況。
・ブロードバンドに対応したサービス(ストリーミングやCDNなど)への対応。
| 1 | さくらインターネット データセンターサービス |
213.1Gbps |
|---|---|---|
| 2 | ケイ・オプティコム データセンターサービス |
176Gbps |
| 3 | BUSINESSぷらら ハウジングサービス NTTぷらら |
160Gbps |
| 4 | UCOM データセンターサービス | 150Gbps超 |
| 5 | Bit-isle iDCサービス | 135Gbps |
| 6 | ブロードセンター ビック東海 |
94Gbps |
| 7 | TELEHOUSE KDDI |
91Gbps |
| 8 | SRIハウジングサービス ソフィア総合研究所 |
70Gbps |
| WebARENA Symphony NTTPCコミュニケーションズ |
70Gbps | |
| 10 | IDCフロンティア | 67Gbps |
| 11 | MEXハウジングサービス | 60Gbps以上 |
| 12 | DataCenter ソフトバンクテレコム |
59Gbps |
| 13 | ブロードバンドタワー データセンターサービス |
45Gbps |
| 14 | ZAQサーバハウジングサービス 関西マルチメディアサービス |
44Gbps |
| 15 | iTSCOM.net for Business イッツ・コミュニケーションズ |
42Gbps |
| 16 | データセンターサービス フリービット |
33Gbps |
| 17 | NTTビズリンクnDC | 27.5Gbps |
| 18 | ベッコアメ・ハウジングサービス | 23Gbps |
| 19 | Data Center Solution シーイーシー |
20Gbps |
| 20 | マルチフィードサービス インターネットマルチフィード |
19.2Gbps |




