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富士通グループの取り組みが「第2回かながわ地球温暖化対策大賞」を受賞
富士通グループは、PCサーバーの開発ならびにデータセンターの建設においての環境負荷低減への取り組みで「第2回かながわ地球温暖化対策大賞」を受賞した。
「かながわ地球温暖化対策大賞」は、神奈川県が、地球温暖化対策の推進を図ることを目的として、温室効果ガスの排出削減に寄与する優れた取り組みをした企業などを表彰する制度。
富士通の「PRIMERGY RX200 S6 省電力モデル」の開発が温室効果ガス削減技術開発部門で、富士通エフ・アイ・ピーの「横浜データセンター」の建設が温室効果ガス削減実績部門でそれぞれ受賞した。
選定の理由についてはそれぞれ下記の通り。
「PRIMERGY RX200 S6 省電力モデル」は、富士通の独自技術により、冷却ファンの回転数を室温に応じて最小限になるよう最適化することで、消費電力を大幅に削減するとともに、低消費電力CPU・低消費電力メモリなどを標準搭載している。これにより、現行汎用製品比で消費電力およびCO2排出量を最大33%削減(「PRIMERGY RX200 S6」にインテル Xeon プロセッサE5606搭載時との比較)することが可能となり、業界トップクラスの省電力性能を実現した。さらに、製品の発熱を抑えることで室内の空調負荷が軽くなり、サーバールームやデータセンターの空調の省電力・CO2削減にも寄与する。
今回の温室効果ガス削減技術開発部門の受賞は、「PRIMERGY RX200 S6 省電力モデル」の開発を通じ、温室効果ガスの排出削減に寄与したことが評価されたもの。
「横浜データセンター」は、空調機のエネルギー消費量を低減させる外気温利用によるフリークーリングシステム、自然エネルギーやサーバから生じる排熱の有効利用などとともに、サーバーから生じる排熱の暖房への利活用を図った。各設備の効率化運転を常時計測・監視するだけでなく、エネルギー負荷に連動して各設備を自動的に制御するエネルギー・マネジメントシステムを導入した、環境配慮型データセンター。神奈川県の森林再生パートナーとなっている丹沢大山の「富士通エフ・アイ・ピーの森」と連携したセンター敷地内のグリーン化や、雨水利用なども実施している。
今回の温室効果ガス削減実績部門の受賞では、「横浜データセンター」が、横浜市建築物環境配慮制度における評価システム「CASBEE横浜」において、最高ランクのSを取得したことが評価された。
プレスリリース(富士通エフ・アイ・ピー)
http://jp.fujitsu.com/group/fip/release/2012/20120206.html




