【調査結果発表】 ケータイSNS利用者の4割が「ほとんど毎日」利用(1/31)

ケータイSNS利用者の4割が「ほとんど毎日」利用~『モバイル2.0 —個人利用動向調査報告書2008 (4)』発売~

2008年1月31日

インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手掛ける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)のシンクタンク部門であるインターネットメディア総合研究所は、ケータイにおけるWeb2.0として注目を集める「モバイル2.0」に関する個人の利用動向の調査結果を発表いたします。

ケータイでのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の認知度は57%となり、利用率は15%となっています。しかし、20代女性の利用率は30%、20代男性で29%と、20代での利用率は男女ともに高く、また、利用者における利用頻度では「ほとんど毎日」が約40%と突出しており、ブログなどのサービスと比べても高い利用頻度となっています。(図参照)

一方、ケータイブログの認知度はすでに86%に達しており、利用率は25%とSNS以上の数値となりました。特徴としては、SNSと同様に若年層の利用が中心となっており、また、利用者の48%は週2回以上利用していると答えています。

また、検索サイトの利用率は7割を超え、パソコン同様に一般的な行為となっています。また、検索結果を閲覧する際には「公式サイト」の利用が48%と高いものの、「一般サイト」の利用も33%となり、10代男女では「一般サイト」の利用が「公式サイト」を上回っています。キャリアもトップメニューに検索窓を設け、「公式サイト」と「一般サイト」を意識せずにアクセスする機会が増加していることが要因と考えられます。

以上のようなモバイル2.0における利用動向について、調査結果を『モバイル2.0 —個人利用動向調査報告書2008 (4)』に掲載し発行いたしました。

本調査報告書では、個人消費者を対象とした240項目の設問から、モバイル2.0に関する設問を中心に、90項目についての詳細な分析を掲載しております。また、『ケータイ白書2008』よりも多い6,300サンプルを対象とし、単純集計に加え、パケット定額制加入有無別、現在主に利用しているケータイの通信事業者(キャリア)別、地域別、性年齢階層別の4パターンのクロス集計を掲載しています。2007 年3月に当社がRDD 電話調査で実施した、インターネット人口調査の結果に基づいた比重調整を行っており、市場の代表性を確保した集計結果となっています。

※モバイル2.0とは、Web2.0のように明確な定義はないものの、ウェブサービスで起こった様々な変化が、ケータイ市場にも到来する事を示しています。本報告書では「検索」、「ブログ」、「SNS」、「プロフィールサービス」、「広告」、「動画(投稿)」をモバイル2.0の一部として捉え、収録いたしました。

ケータイでのSNS利用者の利用頻度

図:ケータイでのSNS利用者の利用頻度

■ 各調査報告書の製品形態、および販売に関するご案内

お客様のご利用ニーズに合わせ、簡易製本の冊子版から、オンラインでのサイトライセンス版まで幅広いラインナップにてご利用いただけます。 「調査報告書オンラインライブラリ」ウェブにおきまして、本調査報告書の一部を無料で試読いただけます。購入検討にご利用ください。

調査報告書オンラインライブラリ http://library.impressrd.jp/

『モバイル2.0 —個人利用動向調査報告書2008 (4)』製品形態・販売価格 一覧(税別)

製品販売価格備考
冊子版 30,000円 446ページ A4判 簡易製本
サイトライセンス 利用期限1年版 30,000円 ウェブにて100名様まで共有してご利用可能
サイトライセンス 利用期限なし版 60,000円 ウェブにて100名様まで共有してご利用可能
PDF印刷可能版 30,000円 ウェブよりダウンロード
PDF印刷不可能版 15,000円 ウェブよりダウンロード


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