12月開催Car Testing Japan 2009来場事前登録の受付を開始 EV/HEV関連の講演多数

電気自動車/ハイブリッド車の開発技術で先行する自動車メーカーによる講演多数!
『Car Testing Japan 2009』
来場事前登録の受付を開始
すべて無料の全講演プログラムを公開! 国内外の「環境対応」技術にフォーカス

2009年10月21日
株式会社インプレスR&D

   インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手掛ける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、本年12月9日、10日の2日間、東京有明のTFTホールにて、自動車試験・計測・制御・シミュレーション技術にフォーカスしたイベント『Car Testing Japan 2009』を、主催の「Car Testing Japan実行委員会」との共催で開催いたしますが、このたび、基調講演をはじめ、全講演プログラムを決定するとともに、来場事前登録の受付(無料)を開始いたしました。

   今回の基調講演には、日本、欧州、中国という世界の重要市場で指導的な立場にあるエグゼクティブ3名を招いております(下記参照)。国内では2020年までに温室効果ガスの排出を1990年比25%減の目標が表明され、その目標達成のためにハイブリッド車、電気自動車の普及が期待されておりますが、こうした自動車に関するエネルギー利用の効率化および代替化による環境対応は、世界共通の急務となっております。今回の基調講演者3名は、それぞれの立場から、そうした「環境」への取り組みに関する講演を行います。大転換期を迎える自動車産業の先行きを見据えるうえでも貴重な場となりますので、ぜひご注目ください。

   また、本コンファレンスの中核をなすテクノロジー・セッションでは、初日は世界中で技術開発競争が激化している電気自動車やハイブリッド車のテスティング/開発技術にフォーカスしており、技術で先行する国内自動車メーカーによる多数の講演が行われるほか、電気自動車への期待からにわかに脚光を浴びているモーターや大容量蓄電池に関する講演も行われます。2日目は、それと対をなすガソリン車のパワートレインの更なる低コスト化、高効率化、低炭素化に関するテスティング/開発技術をテーマとしてプログラムを構成しております。

   自動車メーカー各社が一斉に環境対応へと大きく舵を取り始め、未曽有の大不況からの脱出の糸口が見え始めたいま、いずれの講演も、自動車関連エンジニア/研究者はもちろんのこと、すべての自動車関連ビジネス従事者に必見のプログラムとなっております。Car Testing Japanでは、すべての講演を無料で開放しており、多数の登録が予想されますので、お早めのご登録をおすすめいたします。

   なお、コンファレンスに併設して、試験・計測・制御・シミュレーション機器・ソフトウェア製品・技術の展示会も開催いたします。こちらも来場は無料となっておりますので皆様のご参加をお待ちしております。

事前登録URL  http://cartesting.jp/

 

▽基調講演、特別講演 (※講演者 敬称略) ※各講演の時間・概要等、より詳しいプログラムはウェブサイト(http://cartesting.jp/)でご確認ください。

■12月9日(水曜日)
基調講演

『エコカー技術を支える新開発プロセスへの期待』
増田 義彦 トヨタ自動車株式会社 常務役員

基調講演
『中国のエネルギー戦略と自動車産業』
Lu, Qiang, Professor, Tsinghua University, Department of Electrical Engineering

特別講演
『高効率なモデルベース開発とは =計測ベースモデリング、DOEによる実機試験自動化=』
早川 周作 日本ナショナルインスツルメンツ株式会社 事業開発部 オートモーティブ・ビジネスディベロップメント マネージャー

■12月10日(木曜日)
基調講演

『BMW EfficientDynamics =環境対応ダイナミックビークルに向けたBMWの戦略=』
Christoph Huss, BMW Group Vice President BMW Group, Development Abroad, Type Approval and Traffic Management, President of FISITA

特別講演
『EV、HV時代の安全設計、耐衝撃特性 =フラクチャ・メカニクスで顕れるコンポーネント安全強度=』
池永 仁 アイ・ティー・エス・ジャパン株式会社 技術営業部 技術営業部長

特別講演
『新時代の適合・計測 =ラピッドプロトタイピングと適合の融合=』
大久保 賢悟 ATI Japan 日本オフィスマネージャー

▽テクノロジー・セッション
■12月9日(水曜日)

テーマ:エコカーに求められる開発・テスティング技術 =ハイブリッド、電気自動車=

『新型プリウスのハイブリッドシステム』
高岡 俊文 トヨタ自動車株式会社 HVシステム開発統括部 HVシステム開発室長

『ホンダ インサイト開発でのテスティング技術 =電動パワープラント開発における活用と課題=』
原 一広 株式会社本田技術研究所 四輪R&Dセンター 第5技術開発室 第2ブロック 主任研究員

『自動車用高性能リチウムイオン電池システムの研究開発』
堀江 英明 東京大学 人工物工学研究センター 准教授 兼 日産自動車株式会社 EV技術開発本部 エキスパートリーダー

『電気自動車i-MiEVのモデルベース開発 =MicroAutoboxを用いたバイパス制御手法=』
松原 譲二 三菱自動車工業株式会社 技術開発本部 EVパワートレインシステム技術部 EVシステム開発グループ エキスパート

『アモルファス鉄心を適用した高効率モータ』
三上 浩幸 株式会社日立製作所 日立研究所 モータイノベーションセンタ センタ長

『大容量蓄電池の開発と有効活用 =大容量蓄電池に求められる特性と計測データについて=』
仁科 辰夫 山形大学 教授 大学院理工学研究科 有機デバイス工学専攻 物質化学工学専攻(兼任)

『パネル・ディスカッション:ハイブリッド車、電気自動車普及への期待と課題』
司会:電気通信大学 教授 新 誠一 パネラー:トヨタ自動車株式会社 大畠 明、同 高岡 俊文、株式会社本田技術研究所 原 一広、東京大学/日産自動車株式会社 堀江 英明、三菱自動車工業株式会社 松原 譲二

■12月10日(木曜日)
テーマ:低コスト・高効率パワートレーン開発 =クリーン・低コスト・低CO2高効率制御システム開発=

『CUGおよびJCUG活動概要報告 =欧州・日本での自動適合の自動車業界企業横断活動を紹介=』
原田 真悟 マツダ株式会社 エンジン性能開発部 第1エンジン性能開発グループ アシスタントマネージャー

『汎用計測適合プロトコルXCPの概要 =ASAMで標準化されたXCPの概要と適用を紹介=』
有馬 仁志 dSPACE Japan株式会社 代表取締役社長

『形状計測による現物融合型エンジニアリング=高エネルギーX線CTを用いた3次元形状計測技術開発=』
三和田 靖彦 トヨタ自動車株式会社 計測技術部 企画総括室 室長

『AUTOSARを適用した開発環境の構築 =開発プロセスとツールチェーンの紹介=』
小林 展英 株式会社デンソークリエイト プロジェクトセンター デスク

『欧州におけるMBD技術と偏微分方程式ベースの解析技術』
Ed Fontes, Chief Technology Officer, COMSOL

以上。
※午前の基調講演は満席が見込まれますので、http://cartesting.jp/ よりお早めにご登録ください。

 

Car Testing Japan 2009 開催概要

◇イベント名称: Car Testing Japan 2009
自動車試験・計測・制御・シミュレーション技術ならびに機器に関するコンファレンス&展示会
◇日時: 2009年12月9日(水)、10日(木) [2日間]
(コンファレンス:10:00〜18:30、 展示会:10:00〜18:00 ※10日は17:00まで)
◇会場: TFTホール/東京有明  http://cartesting.jp/access
(コンファレンス会場:HALL 500展示会場:HALL 1000)
◇テーマ: リアルとバーチャルをつなぐ2日間
◇主催: Car Testing Japan 実行委員会(委員長:新 誠一/電気通信大学 教授)
◇共催: 株式会社インプレスR&D
◇後援: 経済産業省
◇協賛: 社団法人日本自動車工業会、社団法人日本自動車部品工業会、財団法人日本自動車研究所、社団法人日本自動車車体工業会、社団法人計測自動制御学会、一般社団法人JASPAR、社団法人電池工業会、社団法人日本非破壊検査協会、社団法人日本計量機器工業連合会、社団法人日本電気計測器工業会、特定非営利活動法人ITS Japan、社団法人組込みシステム技術協会、社団法人日本自動車会議所、燃料電池開発情報センター(※順不同)

 

【株式会社インプレスR&D】 http://www.impressRD.jp/
インプレスR&Dは、Webビジネス関係者、ワイヤレスブロードバンド技術者、放送・通信融合およびデジタル家電関係者、IPv6関係者、ICTを活用するビジネスマンなど、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野の革新をいち早くキャッチし、これからの産業・社会の発展を作り出す人々に向けて、クロスメディア事業を展開しています。

【インプレスグループ】 http://impress.jp/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社 長:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」「山岳・自然」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D コンベンション部 田中
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地
TEL:03-5275-1087 FAX:03-5275-9018
電子メール: cartesting@impress.co.jp、URL: http://www.impressrd.jp/