スマートフォン利用率が22.9%と倍増、スマートフォンユーザーのTwitter利用率は40.6% ―8年目の実績、個人3304人企業担当者1636人のモバイル利用動向を収録― 『スマートフォン/ケータイ利用動向調査2012』11月10日(木)発売

スマートフォン利用率が22.9%と倍増
スマートフォンユーザーのTwitter利用率は40.6%
8年目の実績、個人3304人企業担当者1636人のモバイル利用動向を収録、
『スマートフォン/ケータイ利用動向調査2012』11月10日(木)発売

株式会社インプレスR&D
2011年11月8日

 インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)のシンクタンク部門であるインターネットメディア総合研究所は、最新のスマートフォン/フィーチャーフォン利用動向調査の結果を発表いたします。
 
 2010年度から急速にスマートフォン市場は拡大してきており、発売される携帯電話端末もスマートフォン中心になってきています。携帯電話市場の主戦場はフィーチャーフォンからスマートフォンへとシフトしきており、スマートフォン端末はグローバル端末に加え、ローカライズが進み、多種多様な端末が発売されるようになってきました。
 スマートフォンでは、パソコンとほぼ同等にウェブサイトを閲覧することが可能であり、インターネット環境は大きく飛躍しています。さらに、TwitterやFacebookなどのインターネットを前提としたソーシャルメディアが急速に拡大していることも、利用の拡大を後押ししています。ユーザーのインターネット利用動向はフィーチャーフォン時代とは大きく異なっており、コンテンツ事業者、サービス事業者も、もはやフィーチャーフォンだけでなく、スマートフォンやタブレット端末などマルチデバイスを横断的に見ながら戦略を考えていく必要に迫られています。
 インターネットメディア総合研究所では、2004年からそうした最新のモバイル利用状況を把握するための調査を実施しており、8回目となる今年の調査では、3300人の個人携帯電話利用者と1600人の企業担当者向けに独自調査を実施しました。携帯電話の利用動向に特化した「個人のスマートフォン/ケータイ利用動向」では、フィーチャーフォンユーザーとスマートフォンユーザーとほぼ同数の調査を行っており、拡大するスマートフォンユーザーの動向とフィーチャーフォンユーザーの動向とを比較できるようになっています。また、企業のモバイル機器利用動向に特化した「企業のスマートフォン/ケータイ利用動向」では、スマートフォンに加え、タブレット端末の業務利用についても分析を行っています。
 
 本調査の全設問について、さまざまなクロス軸に基づくエクセルの数表とグラフをCD-ROMに収録した『スマートフォン/ケータイ利用動向調査2012』を株式会社インプレスR&D から11月10日(木)より発売いたします。
 
<<個人のスマートフォン/ケータイ利用動向の主な調査結果>>
■スマートフォンの利用率は22.9%に、男性20~30代、女性30代で30%超え
携帯電話会社が年間のスマートフォンの販売台数を相次いで上方修正するなど、スマートフォンの好調な販売状況が続いています。その結果、本調査によるスマートフォンの所有率は22.9%となり、2010年9月の9.0%、2011年4月の14.8%から大きく上昇しました。スマートフォンユーザーの71.5%は端末利用期間が1年以内、つまりこの1年以内にスマートフォンを購入しており、急速な拡大を裏付けています。特に特に男性20代(42.0%)、男性30代(33.3%)、女性20代(30.9)、男性10代(29.2%)、男性40代(27.8%)で所有率が高く、若年男性だけでなく女性にも広まっています。また、非利用者のうち利用を検討している層は66.6%にも達しています。

一方、本調査対象者によるiPadやGALAXY Tabに代表されるタブレット端末の所有率は6.2%となっています。2011年4月の調査の3.0%から堅調に伸びています。これをメインで利用している携帯電話の種類別に見ると、メイン端末がスマートフォンユーザーでは11.8%、メイン端末がフィーチャーフォンユーザーでは4.6%と差が生じています。また、非利用者のうち利用を検討している層は39.4%となっています。 

 ■スマートフォン使用機種ランキングはiPhoneが上位を独占、OSシェアではAndroidが60.9%
 スマートフォンユーザーの使用機種ランキングでは、iPhone4が21.8%で突出して高く、以下、iPhone 3GS(7.8%)、Xperia(4.4%)、REGZA Phone T-01C(4.2%)、MEDIAS N-04C(4.1%)と続きます。一方、OSシェアで見た場合、Androidが60.9%、iOSが36.3%、その他が2.8%となっており、OSではAndroidのシェアのほうが高い状況です。

 

■スマートフォンユーザーによるTwitter利用率は40.6%
 主なソーシャルメディアの利用率では、「Twitter」が22.8%、「mixi」が20.8%、「Facebook」が11.8%となっています。特にスマートフォンユーザーに限定すると、「Twitter」が40.6%、「mixi」が31.5%、「Facebook」が25.4%となっており、スマートフォンユーザーがソーシャルメディア利用に積極的であることが見て取れます。
 
※全体の集計値はウェイトバックを行っています
 
■データ通信製品の利用率は10.0%に、ワイヤレスルーター型が主流に
 データ通信製品の利用率は昨年の7.8%から10.0%へと伸張しており、特にスマートフォンユーザーのデータ通信製品利用率は17.0%となっています。利用者が利用しているデータ通信製品の種類(複数回答)では、「USB型」と「モバイルワイヤレスルーター」が46.3%と同率で高く、PCでの利用に加え、タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末での利用もできるようカード型(10.%)から大きくシフトしています。
 
 
※全体の集計値はウェイトバックを行っています
 
 
<<企業のスマートフォン/ケータイ利用動向の主な調査結果>>
■スマートフォンの利用企業は23.1%、タブレット端末は17.5%
 業務に利用しているモバイル端末では、「携帯電話・PHS」(69.0%)、「ノートPC」(66.1%)の順に利用率が高くなっています。iPhone 3Gを契機に拡大しているスマートフォンの利用は23.1%(トライアル含む)で昨年の14.6%から8.5ポイントの上昇、同様にタブレット端末が17.5%で昨年の6.6%から10.9ポイントの上昇となっています。また、スマートフォンの年度別平均導入台数は、2007 年以前の14.0台から、2008年度14.6台、2009年度20.9台、2010年度40.0台、2011年度68.9台と加速度的に増加しています。

 また、利用しているスマートフォン(複数回答)は、「iPhone 4」(29.6%)、「iPhone 3GS」(12.7%)、「iPhone 3G」(10.6%)が上位を独占しており、一般消費者だけでなく法人市場においてもiPhoneが強さを発揮しています。

<< 個人のスマートフォン/ケータイ利用動向調査概要>>
調査対象 :携帯電話・PHSを利用してインターネットを利用する13歳以上の男女個人
対象地域 :全国
調査方法 :パソコン上でのインターネット調査
有効回答数 :主に利用している携帯電話がフィーチャーフォンのユーザー 1,685
主に利用している携帯電話がスマートフォンのユーザー 1,619
サンプリング : フィーチャーフォンユーザー、スマートフォンユーザーそれぞれに対して、株式会社インプレスR&Dが保有する性別・年齢階層別・携帯電話でのインターネットの利用時間別の人口構成比に可能な限り整合するようにサンプリング
調査期間 :プレ調査2011年9月29日~10月6日、本調査2011年10月12日~10月14日

<<企業のスマートフォン/ケータイ利用動向調査概要 >>
調査対象 : 勤務先の企業において、携帯電話やPHSの導入に関与する人、IT導入に関与している人
対象地域 : 全国
調査方法 : パソコン上でのインターネット調査
誘導 : gooリサーチの保有するアンケートパネルからの条件抽出によるメール配信、アンケートサイトへの誘導。業種別・雇用者規模別・雇用者数構成比に可能な限り整合するようにサンプリング
有効回答数 :携帯電話利用に関する調査1,577 モバイル機器に関する調査1,636
調査機関 : 2011年9月16日(金)~2011年9月20日(木)
 
<<調査報告書の製品形態、および販売に関するご案内>>
 
スマートフォン/ケータイ利用動向2012データ集 [個人キャリア端末編]
発売日:2011年11月10日(木)
価格: CD(PDF+Excel)版85,000円(税別)
CD(PDF+Excel)+冊子版95,000円(税別)
収録データ
単純集計表/グラフ
クロス集計表/グラフ(メインで利用している端末がスマートフォン/フィーチャーフォンユーザー別に、①性年代、②キャリア、③パケット定額制加入有無、④居住地域、⑤通勤通学時の交通手段、⑥職業、⑦世帯収入、⑧1か月に自由に使える金額、⑨ケータイでのインターネット利用時間、⑩パソコンでのインターネット利用時間)
調査票
PDF(調査概要、総括、集計表/グラフ抜粋、調査票)
サンプル数: 3304
設問数: 103問+属性
 
 
スマートフォン/ケータイ利用動向2012データ集 [個人コンテンツアプリ編]
発売日:2011年11月10日(木)
価格: CD(PDF+Excel)版85,000円(税別)
CD(PDF+Excel)+冊子版95,000円(税別)
収録データ
単純集計表/グラフ
クロス集計表/グラフ(メインで利用している端末がスマートフォン/フィーチャーフォンユーザー別に、①性年代、②キャリア、③パケット定額制加入有無、④居住地域、⑤通勤通学時の交通手段、⑥職業、⑦世帯収入、⑧1か月に自由に使える金額、⑨ケータイでのインターネット利用時間、⑩パソコンでのインターネット利用時間)
調査票
PDF(調査概要、総括、集計表/グラフ抜粋、調査票)
サンプル数: 3304
設問数: 83問+属性
 
スマートフォン/ケータイ利用動向2012データ集 [企業利用編]
発売日:2011年11月10日(木)
価格: CD(PDF+Excel)版85,000円(税別)
CD(PDF+Excel)+冊子版95,000円(税別)
収録データ
単純集計表/グラフ
クロス集計表/グラフ(クロス軸:①業種別、②地域別、③雇用者規模別、④売上規模別)調査票
PDF(調査概要、総括、集計表/グラフ抜粋、調査票)
サンプル数: 1636
設問数: 56問+属性
 
※ローデータつきの商品もご用意しております。ご要望の方はお問い合せください。
 
弊社の調査報告書は「libura PRO(ライブラ・プロ)」からもご購入いただけます(新刊は近日登録予定)。 →https://libura-pro.com/
 
※libura PROでは、誌面イメージを確認してから、ダウンロード版/CD版/冊子版を購入していただけるだけでなく、商品の興味のある一部分(現在は章単位)だけを選んで購入したり、選んだ部分をPOD(プリント・オン・デマンド)で製本してご購入いただくことができます。
 
インプレスR&D インターネットメディア総合研究所の調査報告書は、お客様のご利用ニーズに合わせ、簡易製本の冊子版、CD(PDF)版をご用意しております。
 
【株式会社インプレスR&D】 http://www.impressRD.jp/
インプレスR&Dは、Webビジネス関係者、ワイヤレスブロードバンド技術者、放送・通信融合およびデジタル家電関係者、ICTを活用するビジネスマンなど、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野の革新をいち早くキャッチし、これからの産業・社会の発展を作り出す人々に向けて、クロスメディア事業を展開しています。
 
【インプレスグループ】 http://impress.jp/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部 9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
 
【購入に関するお問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D オンライン販売部
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【内容に関するお問い合わせ先、報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D インターネットメディア総合研究所 担当:柴谷
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地
TEL:03-5275-1087 FAX:03-5275-9018