ウェアラブルコンピューティング時代を切り拓く 『位置情報ビッグデータ』発刊 村井 純教授(慶応大学)、柴崎 亮介教授(東京大学)推薦の書

ウェアラブルコンピューティング時代を切り拓く
『位置情報ビッグデータ』発刊
村井 純教授(慶応大学)、柴崎 亮介教授(東京大学)推薦の書
2014年4月2日
http://www.impressRD.jp/
 
 インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、次世代型出版メソッド「NextPublishing」を使った新刊『位置情報ビッグデータ』(著者:神武 直彦/関 治之/中島 円/古橋 大地/片岡 義明)を発刊いたしました。
 
『位置情報ビッグデータ』
著者:神武 直彦/関 治之/中島 円/古橋 大地/片岡 義明
小売希望価格: 印刷書籍版 2400円(税抜)/電子書籍版 1800円(税抜)
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文208ページ
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
ISBN:978-4-8443-9621-5
発行:インプレスR&D
発売:インプレスコミュニケーションズ
 
<<発行主旨>>
 人工衛星を中核とした宇宙測位システムが発展し、携帯電話をはじめとした広帯域の地上ネットワークも整備された現在、多様なセンサーと連動して、人やモノの位置に関するデータを取得し、迅速に解析できる環境が整いつつあります。本書ではこれを「位置情報ビッグデータ」と名付け、その可能性と新サービス創出のための知識を提供しています。
 
<<内容紹介>>
 第1章では、位置情報ビッグデータが活用されることで発展する分野を、事例を交えて解説しています。第2章では、関連ビジネスの市場規模の紹介。第3章では、位置情報サービスの要素技術について解説し、アプリケーションを開発するためにどのような技術の組み合わせが可能かをジャンルごとに学ぶことができます。また、第4章では、GPS機器の過去から現在までの潮流を振り返るとともに、メガネ型デバイスをはじめとするウェアラブルな位置情報デバイスについて、注目商品を紹介しています。
 第5章では、位置情報活用サービスへの参入課題や注意点として、プライバシー問題やライセンスの現状に焦点を当てました。第6章では、新に台頭するプラットフォームや測位技術、最新サービスの動向から未来のサービス、社会システム、業界の方向を展望します。さらに業界キーパーソンのインタビューや、エポックとなった出来事を振り返る年表も付録として収録し多角的な視点で位置情報ビッグデータの動向を捉えることができます。
 革新的なサービスの企画・開発に携わる方はもちろんのこと、未来のビジネスや社会システムに関心のあるすべての方にお読みいただける一冊です。
 
<<目次>>
第1章 位置情報が拡張するビジネス分野
第2章 位置情報関連ビジネスの市場規模
第3章 位置情報サービスの要素技術
第4章 ウェアラブル化する位置情報デバイス
第5章 位置情報サービスの課題
第6章 位置情報サービスの将来展望
付録 位置情報関連技術年表
 
<<著者紹介>>
神武 直彦(こうたけ なおひこ)
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科准教授。慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、宇宙開発事業団入社。H-IIAロケットや、準天頂衛星などの様々な宇宙機システムの研究開発に従事。欧州宇宙機関訪問研究員を経て、宇宙航空研究開発機構主任開発員。2009年より慶應義塾大学准教授、現在に至る。アジア工科大学訪問准教授。博士(政策・メディア)。IMESコンソーシアム代表幹事。2012年よりロケーションビジネスジャパン実行委員長。
 
関 治之(せき はるゆき)
合同会社Georepublic Japan CEO。Geo Developer として数々の位置情報系のサービスを立ち上げ、位置情報を活用したメディア(ジオメディア)の普及を目的としたフリーカンファレンス、ジオメディアサミットの主催も行う。2009年より自身の会社であるGeorepublic Japanを設立、GISアプリケーションの開発を行っている。
 
中島 円(なかじま まどか)
国際航業株式会社に勤務し、地理情報システム、位置情報サービスに従事。近年は屋内空間の位置情報技術と、人やモノの行動データの分析や可視化に関する研究を推進している。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科後期博士課程修了。博士(システムエンジニアリング学)。慶應義塾大学特任講師、法政大学非常勤講師。GIS上級技術者、技術士(情報工学)。
 
古橋 大地(ふるはし たいち)
マップコンシェルジュ株式会社代表取締役社長、オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン副理事長、東京大学空間情報科学研究センター特任研究員、OSGeo財団日本支部理事。東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。専門は森林リモートセンシング。地理空間情報の利活用を軸に、Googleジオサービス、オープンソースGIS(FOSS4G)、オープンデータの技術コンサルティングや教育指導を行っている。
 
片岡 義明(かたおか よしあき)
IT・家電・街歩きなどの分野で活動中のライター。とくに地図や位置情報に関することを中心テーマとして取り組んでおり、インターネットの地図サイトから紙地図、測位システム、位置情報ビジネス、オープンデータなど幅広い地図関連トピックを追っている。ニュースサイト「INTERNET Watch」にて「趣味のインターネット地図ウォッチ」を連載中。
 
<<販売ストア>>
印刷書籍:
三省堂書店オンデマンド: http://item.rakuten.co.jp/books-sanseido/c/0000000517/
電子書籍:
楽天koboイーブックストア: http://rakuten.kobobooks.com/
インプレスR&D libura PRO(ライブラプロ): https://libura-pro.com/
※各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※一般書店では販売しておりません。
 
【NextPublishingとは】 http://nextpublishing.jp/
NextPublishingメソッドは株式会社インプレスR&Dが開発した、電子書籍と印刷書籍を同時発行できるデジタルファースト型の新出版方式です。
 
【株式会社インプレスR&D】 http://www.impressRD.jp/
インプレスR&Dは、NextPublishingメソッドを活用した次世代型出版事業を推進する企業です。
 
【インプレスグループ】 http://impress.jp/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
 
【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地
TEL 03-5275-1087

電子メール: np-info@impress.co.jp