進化するテクノロジーと人の関わり ケヴィン・ケリーが語った「『テク二ウム』を超えて」 カウンターカルチャーから人工知能の未来まで

 
進化するテクノロジーと人の関わり
ケヴィン・ケリーが語った「『テク二ウム』を超えて」
カウンターカルチャーから人工知能の未来まで 
2015年3月13日
 
 インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、次世代型出版メソッド「NextPublishing」を使った新刊「『テクニウム』を超えて」(インタビュー・構成:服部 桂)を発刊いたしました。
 
「『テクニウム』を超えて――ケヴィン・ケリーの語るカウンターカルチャーから人工知能の未来まで」
インタビュー・構成:服部 桂
小売希望価格:電子書籍版 600円(税別)/印刷書籍版 900円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文82ページ
ISBN:978-4-8443-9668-0
発行:インプレスR&D
 
<<発行主旨>>
 “モノ”に価値を見出していた時代から“情報”に価値を求めるように時代に変わってきています。時代はどう変わっていくのでしょうか。また、テクノロジーの進歩に対して人はどう対応すべきなのでしょうか。それを示唆したのが、本書なのです。
 人類史上初めて、テクノロジーを体系づけて捉え、その根源的な意味を「テクニウム」という言葉で表現して世界中で話題になった著作『テクニウム』(みすず書房)。その著者ケヴィン・ケリーの来日に際し、日本版の訳者で友人でもある服部 桂が進化するテクノロジーと人の関わり、また、ケヴィン・ケリーが本著作を書くに至った背景を聞き、まとめました。
 
<<内容紹介>>
 テクノロジーという言葉をただのITやバイオテクノロジーといった狭いジャンルに限るのではなく、言語や法律、アートなどの人間の知的活動すべてと捉え、生命自体の成り立ちや、宇宙を形成している物理現象すべてにまで拡張した「テクニウム」という概念で時代の流れを読み解いていきます。ケヴィン・ケリーが『テクニウム』を執筆した意図やネット社会の未来についても言及し、テクノロジーが単体ではなく、いかに体系づいているか、それも示しています。果たして、テクノロジーの進歩と人はどう向き合っていくべきなか、その一つの答えが本書なのです。
 
<<目次>>
はじめに
§Ⅰ:『テクニウム』をとはどういう本か
 テクノロジーの奥底に働く進化的な力
 デジタル時代の「ホール・アース・カタログ」
 世界全体が情報で一つになるインターネット後の世界
 人間とテクノロジーの共存
§Ⅱ:来日講演概要
§Ⅲ:ケヴィン・ケリーとの対話
 反テクノロジーから、写真でアートとテクノロジーの共通領域に目覚める
 詩人ウォルト・ホイットマンの『草の葉』を読んで旅に出る
 オンラインの世界に開眼する
 ハッカー会議、WELL、サイバーソン
 テクノロジーは人間と機械が協調してコントロールするもの
 未来からの手紙としての「WIRED」の創刊
 『テクニウム』はどうやって書かれたか
 今後100年の人類の最大の課題は「人間とは何か」という新しい定義の追求
§Ⅳ:対話を終えて
 
<<ケヴィン・ケリー、服部 桂紹介>>
 Kevin Kelly(ケヴィン・ケリー)
著述家、編集者。「ホール・アース・ソフトウェア・カタログ」(1984~85)編集者。雑誌「ホール・アース・レビュー」の発行編集を歴任。1993年には雑誌「Wired」を共同で設立。以後、1999年まで編集長。現在は、毎月50万人がアクセスするサイト「Cool Tools」を運営する。ハッカー会議の共同創設者。著書『ニューエコノミー勝者の条件』(ダイヤモンド社)『「複雑系」を超えて』(監訳者:服部桂 アスキー)『テクニウム』(みすず書房)など多数。
 
 服部 桂(ハットリ カツラ)
1978年に朝日新聞社に入社。84年から86年までAT&Tとの通信ベンチャー(日本ENS)に出向。87年から89年までMITメディアラボ客員研究員。科学部記者や雑誌編集者を経てジャーナリスト学校シニア研究員。著書に『人工現実感の世界』(工業調査会)『人工生命の世界』(オーム社)『メディアの予言者』(廣済堂出版)。訳書に『デジタル・マクルーハン』『パソコン創世「第3の神話」』『ヴィクトリア朝時代のインターネット』『謎のチェス指し人形「ターク」』『チューリング 情報時代のパイオニア』(以上、NTT出版)『テクニウム』(みすず書房)など多数。
 
<<販売ストア>>
電子書籍:
 Amazon Kindleストア: http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00UJNU6BG/
 楽天koboイーブックストア: http://books.rakuten.co.jp/e-book/
 Apple iBookstore: http://www.apple.com/jp/apps/ibooks/
 紀伊國屋書店 Kinoppy: http://bookweb.kinokuniya.co.jp/indexp.html
 インプレスR&D libura PRO(ライブラプロ): https://libura-pro.com/
印刷書籍:
 三省堂書店オンデマンド: http://item.rakuten.co.jp/books-sanseido/c/0000000517/
 ウェブの書斎オンデマンド本 楽天市場店: http://www.rakuten.co.jp/shosai/
※各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※一般書店では販売しておりません。
 
【株式会社インプレスR&D】 http://nextpublishing.jp/
インプレスR&Dは、デジタルファーストの次世代型電子出版事業モデル「NextPublishing」を推進する企業です。
 
【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
 
【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105
TEL 03-6837-4820

電子メール: np-info@impress.co.jp