期待の高まりを受けてさらに進化する〝著者になる夢″ 「ネクパブPODアワード2019」今年も開催決定! 〜賞金総額200万円、Amazonで本を出そう〜

期待の高まりを受けてさらに進化する〝著者になる夢″
「ネクパブPODアワード2019」今年も開催決定!
〜賞金総額200万円、Amazonで本を出そう〜
2018年8月6日
 
 インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、Amazon.co.jp(以下、Amazon)のPOD(プリント・オンデマンド)で出版する個人を対象に、賞金総額200万円の「ネクパブPODアワード2019」(主催:株式会社インプレスR&D、協賛:Amazon.co.jp)を開催します。昨年度実施した「POD個人出版アワード2018」に引き続いて実施するもので、POD出版サービスのプラットフォームである「NextPublishing」の略称として、今回より「ネクパブ」をアワード名に採用しました。
 
 
<<背景>>
 PODとECの融合によるイノベーションは、伝統的出版では不可能だった個人による紙書籍の出版を可能にしました。インプレスR&Dでは、このイノベーションを活用した「著者向けPOD出版サービス」を、2016年10月より開始し、新しい著者が続々と生まれています。
 2017年に実施した「POD個人出版アワード2018」では、292作品が審査対象となり、個人に眠る可能性や埋もれたコンテンツに光を当てることができました。期待の高まりを受けてさらに進化する〝著者になる夢″。今回の「ネクパブPODアワード2019」でも、出版社として、出版の原点である著者およびユニークな知の流通を応援します。
 
<<ネクパブPODアワード2019応募要項>>
■応募条件
インプレスR&Dが運営する「著者向けPOD出版サービス※1https://nextpublishing.jp/author/)」を利用し、2018年1月以降にAmazonにて出版済み、かつ2019年1月31日時点でAmazonにて販売実績※2のある書籍が対象です。
(昨年度受賞書籍は対象外とします)
 
■応募方法
応募条件をクリアした書籍に対し、エントリーに関する案内メール※3をお送りします。メール記載のエントリーフォームより登録してください。エントリーフォームでは、出版に至る経緯や出版後に体験した事柄などを伺います。これらは審査時に評価対象とさせていただきます。
(案内メールが届いていない書籍はエントリーできません)
 
■応募受付期間
2018年8月13日(月)〜2019年2月10日(日)24時
 
■審査基準
出版内容、企画アイディア、革新性、デザインクオリティなど、さまざまな観点で審査を行います。特に、出版することで得られた新たな体験、出版によって起こった変化など、出版体験そのものも評価対象とさせていただきます。
 
■賞金
最優秀賞(1作品):賞金50万円
優秀賞(3作品):    賞金30万円
審査員特別賞(6作品):        賞金10万円
※該当作品がない場合、受賞無しとすることがあります。
 
■結果発表
2019年3月上旬に選考委員会にて審査・採点し、受賞者には選考委員会より2019年3月中旬までにメールにて通知します。
 
主催: 株式会社インプレスR&D
協賛: Amazon.co.jp
 
※1             出版ブランド開設サービス利用者の場合、エントリー資格は著者ではなくサービス利用者に与えられます。
※2             5冊程度を目安とします。
※3             週一回の配信を予定しています。
 
<<昨年度実施の「POD個人出版アワード2018」受賞作品>>
最優秀賞: 「アスリートのための最新栄養学」上巻・下巻 著者:山本義徳
寸評:電子版を元にPOD化した書籍。多くの読者が電子版を購読しているにもかかわらず、POD版もあわせて購入する読者が多数いるという新しい動きが見られた書籍です。内容も著者のこれまでの活動をまとめた良書であり、PODを用いた個人出版の好例であると評価しました。
また、個人出版ながらもAmazon和書ランキングで最高28位、上下巻合計4000冊(2018年2月末時点)を販売するなど、実績面でもPOD出版の新しい可能性を証明しました。
 
優秀賞: 「(太平洋戦争)戦前・戦中・戦後 体験記」 著者:宮澤大三郎
寸評:太平洋戦争に関する著者ご自身の体験をまとめPODで出版した書籍です。自分史を在庫切れなくいつまでも販売できるPODを用いて出版したことを評価しました。また、大正生まれの94歳の著者がパソコンを活用し、ご自身ですべてのファイルを用意して出版されたことは、老若男女を問わず、出版意欲のある方々にとって励みになる好事例であると、選考委員一同高く評価しました。
 
優秀賞: 「趣味で量子力学2」 著者:広江克彦
寸評:専門性の高いテーマを「趣味」という切り口で紹介した書籍です。既存出版社でも出版実績がある著者が、続刊をPODで出版したことを評価しました。著者の立場からPOD出版が既存出版を補う仕組みとして利用できるものであると示した点も評価されました。
販売面でも毎月一定数が着実に売れており、採算性などの理由で出版機会が限られがちな専門書出版にとって、PODがビジネス的に適していることを証明した点も評価しています。
 
審査員特別賞 アマゾンジャパン賞: 「Wacアート作品」著者:吉田恵美子/松本進
 
審査員特別賞 インプレスグループ25周年特別企画プロジェクト賞: 「実践!タイムマネジメント研修」 著者:坂本健
 
審査員特別賞 インプレスグループ電子出版賞: 「最期の選択 人生の終幕を我が家で 〜がんで亡くなった10人の在宅医療実話〜」 著者:野末睦
 
審査員特別賞 天夢人賞: 「月の縦孔・地下空洞とは何か」 著者:春山純一
 
審査員特別賞 窓の杜賞: 「巨大数論 第2版」 著者:フィッシュ
 
審査員特別賞 NextPublishing賞: 「「かぴのぱんやさん」 かぴさんホッコリ絵本シリーズ」 著者:Toshimi (としみ)
 
<<著者向けPOD出版サービスについて>>
「著者向けPOD出版サービス」は、Amazon.co.jpのPODサービスを活用した、インプレスR&Dが運営する個人・団体向け出版販売支援サービスです。印刷可能なPDFファイルを用意すれば、登録料や使用料はかからず、だれもが無料でAmazon.co.jpで出版できます。実際にAmazon.co.jpにて書籍が売れると、販売価格より、販売価格に応じた販売手数料と印刷ページ数に応じた印刷費を差し引いた全額を販売売上としてお支払いします。
個人の方を対象に、表紙作成支援など、印刷可能なPDFファイルを作成するオプションサービスも各種用意しています。
 
【株式会社インプレスR&D】 https://nextpublishing.jp/
株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。
 
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメデイア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
 
【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
電子メール: np-info@impress.co.jp