60年代からAIを研究してきた著者が語る 『人工偽脳 AIがつくるのは偽の脳』発行

 
60年代からAIを研究してきた著者が語る
『人工偽脳 AIがつくるのは偽の脳』発行
2018年10月22日
 
 インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、『人工偽脳 AIがつくるのは偽の脳』(著者:阿江 忠)を発行いたします。
 
『人工偽脳 AIがつくるのは偽の脳』
著者:阿江 忠
小売希望価格:電子書籍版 1200円(税別)/印刷書籍版 1600円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:A5判/モノクロ/本文100ページ
ISBN:978-4- 8443-9864-6
発行:インプレスR&D
 
<<発行主旨・内容紹介>>
「最近はすごい人工知能も登場していますが、その背景にはコンピューター性能の飛躍的な向上があります。
 人工知能は脳科学という観点からは偽脳つまり偽の脳にすぎず、真の脳ではありません。偽脳では印象は悪いかもしれませんが、「本物か偽物か」となれば「偽物」と言っていいでしょう。人間の脳を模した擬似的な脳になるなら、偽脳は十分役に立ちますし、特定の分野では人間の能力をはるかに超える力を持っています。」
 「偽脳を人工知能でつくる技術の変遷はコンピューターの歴史そのものです。ですから、コンピューターの発展と同じようなものですが、技術にはブレークスルー的な変化があるため、ブームという表現が用いられます。
 人工知能はコンピュータープログラムの1 つですから、コンピューターの実用化が始まった1950年代から研究されてきましたし、そのころすでに人工知能のブームはありました。」
 
《第0次AI ブーム(1955年ごろからの10 年間)〜人工知能の原理がつくられた時代》
《第1次AI ブーム(1985年ごろからの10 年間)〜人工知能プログラミング基本の時代》
《第2次AI ブーム(2015 年ごろから現在進行中、2025 年ごろまで?)〜人工知能プログラミング実用化の時代》
 
 「筆者は第0 次ブームの終焉期から人工知能コンピューターの研究に関与してきましたので、今回のブームの“終焉”を2025 年と予想しています。」
「ごく大雑把に今回のブームの骨幹をまとめると、人工神経回路網つまりニューラルネットワークでの学習方法が進歩したこと。と同時にコンピューターの発達により、ビッグデータ処理が可能になりました。
 ここで人工知能の教科書を書くつもりではありませんので、メディアで取り上げられるような項目、つまり人工知能の応用分野から眺めるようにします。」
 (「プロローグ」より)
(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)
 
 
医療分野
 
 
会話型ロボット
 
 
ビジネス分野
 
 
囲碁などゲーム分野
 
<<目次>>
プロローグ
1. 医療分野
2. 自動車
3. 会話型ロボット
4. ビジネス
5. 囲碁などゲーム分野
6. 作曲など創作分野
7. 法律、特許・商標権・著作権など
8. これからの人工知能
9. まとめ
エピローグ
 
<<著者紹介>>
阿江 忠
3大学でコンピューターとAI研究を半世紀近く続けたのち、現在は自称リケロ(理系老人)評論家。欧米での滞在経験は豊富、若い頃フランスでの長期滞在で中古車を所有して以来、西ヨーロッパ内での移動はもっぱらレンタカー。アメリカでも東海岸ボストン郊外1号線でロータリーへの侵入を経験。学生時代、アマチュアバンドを結成、その後作詞・作曲及び下手なボーカルで演歌CDを自主製作も。現在、「人工偽脳」という小説も計画中。
 
<<販売ストア>>
電子書籍:
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印刷書籍:
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株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。
 
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