インプレスR&Dの「著者向けPOD出版サービス」が チームパブリッシングに対応 複数著者への分配支払をサポート

インプレスR&Dの「著者向けPOD出版サービス」が
チームパブリッシングに対応
複数著者への分配支払をサポート
2019年6月27日
 
 インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、「著者向けPOD出版サービス」に新たに支払額を分配できる機能を追加しました。1冊の書籍で複数人への支払が可能となり、共著はもちろん、デザイナーや編集者など書籍の編集にさまざまな人が携わるチームパブリッシングには便利な機能となります。
 これまでの「著者向けPOD出版サービス」では、支払額の受け取りは1ユーザーに限定されており、共著の場合はいったん代表者が受け取ってから、各著者へ分配する手間がありました。今回の機能はそれを改善するもので、1冊の書籍に対して、複数人の支払先を設定できるようになりました。たとえば、3人で共著出版する場合、支払額の分配率を50%、25%、25%といったように、1%単位で合計100%になる範囲で、最大100人まで設定することが可能です。
 
書籍単位で支払先ごとに分配率を設定 
代表者自身が分配することなく、指定した割合で直接支払額を受け取れるようになった。
 
 また、支払先は著者以外の方を設定することも可能です。書籍の製作にさまざまな人が携わるチームパブリッシングでは、たとえば、デザイナーやイラストレーターへデザイン制作費を支払いたい、編集者や校正者、協力者などに支払いたいケースが生じます。この機能を使えば、書籍の売り上げをさまざまな方へ分配することができ、チームパブリッシングに最適です。
 なお、「出版ブランド開設サービス」ユーザーの方も、この支払額分配機能をご利用になれます。
 
 「著者向けPOD出版サービス」は、Amazon.co.jpでの累計販売額が2016年10月のサービス開始から約2年半で1億円を超え、2019年に入ってからの月平均販売額は1000万円となっています。個人によるPOD出版が中堅出版社に迫る規模にまで急成長を遂げています。
 株式会社インプレスR&Dは、これからも出版の原点である著者およびユニークな知の流通を支援するため、さまざまなサービスを提供してまいります。
 
 
<<著者向けPOD出版サービスについて>>
「著者向けPOD出版サービス」は、Amazon.co.jpのPODサービスを活用した、インプレスR&Dが運営する個人・団体向け出版販売支援サービスです。印刷可能なPDFファイルを用意すれば、登録料や使用料はかからず、だれもが無料でAmazon.co.jpで出版できます。実際にAmazon.co.jpにて書籍が売れると、販売価格より、販売価格に応じた販売手数料と印刷ページ数に応じた印刷費を差し引いた全額を販売売上としてお支払いします。
個人の方を対象に、表紙作成支援など、印刷可能なPDFファイルを作成するオプションサービスも各種用意しています。
 
【インプレスR&D】 https://nextpublishing.jp/
株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。
※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。
 
【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメデイア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。
 
【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
TEL 03-6837-4820
電子メール: np-info@impress.co.jp