前身:株式会社インプレス
ネットビジネスカンパニー時代
『インターネットマガジン』休刊(1994年9月創刊:日本初)
2006年3月に休刊したインターネットマガジンのバックナンバーを検索・閲覧できるサイト「インターネットマガジン バックナンバーアーカイブ」を社会貢献活動として公開
株式会社インプレスR&Dとしての活動
株式会社インプレスR&D(旧)からターゲットメディア事業を展開する株式会社インプレスビジネスメディアを分離し、先端IT分野の調査、出版を行う株式会社インプレスR&Dとして設立
大日本印刷株式会社およびliburaプラットフォームを開発した株式会社ライブラネオと提携して、世界初のカスタマイズ型電子出版&オンデマンド製本流通サービス「liburaPRO(ライブラプロ)」をスタート(2015年6月サービス終了)
EPUBによる週刊電子雑誌『OnDeck』創刊
大日本印刷株式会社との共同研究の成果として、読者の利便性を最大化するための電子書籍用ソフトウエア「オープン本棚」を開発・発表(2020年1月 実証実験終了)
電子雑誌『OnDeck』で世界初の雑誌の無在庫出版モデルを実現
電子出版とプリント・オンデマンド(POD)を活用した次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。自らの出版ブランド「インプレスR&D」をデジタルファースト出版モデルとして再定義しスタート
『インターネット白書』をNextPublishing方式にて発行。同時に、過去の『インターネット白書』の全バックナンバーが検索・閲覧できるサイト「インターネット白書ARCHIVES」立ち上げ
PODで「青空文庫」の紙書籍版『青空文庫POD』を販売開始
東京・神田神保町にグループオフィスを移転
アマゾンジャパンとPOD取次社として契約
『インターネット白書』が20周年を迎える
『熊本地震体験記 -震度7とはどういう地震なのか?』緊急出版。弊社社長(井芹昌信)が遭遇し確信した教訓を、多数の未公開写真とともに発行。「震災ドキュメント」シリーズを発表
一般個人に向けた「著者向けPOD出版サービス(現:ネクパブ・オーサーズプレス)」を開始
伸縮自在な年表を表示する検索エンジン「TIMEMAP」に、『INTERNET magazine』、『インターネット白書』のバックナンバーコンテンツを提供
一人出版社ができる新サービス「出版ブランド開設サービス」を開始
インプレスグループ創設25周年特別企画として、日本初のインターネット雑誌『INTERNET magazine(2006年3月休刊)』の復活版『iNTERNET magazine Reboot』を発行
インプレスグループ創設25周年企画として「POD個人出版アワード」開催
近代科学社と共同して、大学研究者に特化した発行ブランド「近代科学社Digital」開発
「著者向けPOD出版サービス(現:ネクパブ・オーサーズプレス)」のAmazon.co.jpでの累計販売額が1億円を突破
東京・市谷田町にオフィスを移転
日本の独自指標と専門家の寄稿で解説する『SDGs白書2019』を持続可能な出版プラットフォームNextPublshinhgを使って発行
「著者向けPOD出版サービス(現:ネクパブ・オーサーズプレス)」のAmazon.co.jpでの累計販売額が2億円を突破
「著者向けPOD出版サービス(現:ネクパブ・オーサーズプレス)」でAmazon PODの海外販売(北米・欧州6カ国)を開始
累計販売数10万部突破を機に「著者向けPOD出版サービス(現:ネクパブ・オーサーズプレス)」を「ネクパブ・オーサーズプレス」にリニューアル
ネクパブ・オーサーズプレスで電子書籍の取り扱いを開始