ニュースリリース

24年分のインターネットの歴史が無料で読める!
「インターネット白書ARCHIVES」に2020年版を追加
IAjapan/JPNIC/JPRS/インプレスR&Dの共同社会貢献活動

2021.2.5

  • インプレスR&D出版:サービス

24年分のインターネットの歴史が無料で読める!

「インターネット白書ARCHIVES」に2020年版を追加

IAjapan/JPNIC/JPRS/インプレスR&Dの共同社会貢献活動

 インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、一般財団法人インターネット協会(IAjapan)、一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)、株式会社日本レジストリサービス(JPRS)と共同で運営している無料バックナンバーサービス「インターネット白書ARCHIVES」(https://IWParchives.jp/)に、昨年版の『インターネット白書2020(副題:5Gの先にある世界)』の記事を追加掲載いたしました。

 

「インターネット白書ARCHIVES」トップ画面

https://IWParchives.jp/

<<「インターネット白書ARCHIVES」とは>>

 「インターネット白書ARCHIVES」(インターネット白書アーカイブス)は、インターネットの黎明期(1996年)からの歴史を年鑑として発行し続けている「インターネット白書」のバックナンバーをデジタル化し、無料で検索・閲覧できるようにしたWebサービスです。発行後1年を経過した「インターネット白書」をアーカイブスに登録しています。

 

<<今回、追加された主な記事>>

 この度、新刊『インターネット白書2021(副題:ポストコロナのDX戦略)』が発行されたのを機に、昨年の2020年版をアーカイブスに追加登録しました。

  この2020年度版では、前年の2019年を振り返り、2020年に開催予定であった東京オリンピック・パラリンピックに向かってデジタルサービスを強化しようとしていた各分野の動きを追っています。オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて商用サービスを開始しようとマーケティング活動を活発化していた5G。放送・通信分野では、NHKの常時同時配信が認可されました。さらにキャッシュレスブームを政府が後押し、その後の「タッチ決済」の整備も着々と進行。暗号資産(仮想通貨)では市場拡大を受け、資金決済法などの法改正がなされています。

国内事業者では、ヤフーとLINEの経営統合に注目が集まる一方、世界ではグーグル、フェイスブックなど強大な影響力を持つプラットフォーマーに対しての規制の議論が活発になり、その内外での対応についても報告しています。

 

1996年からのインターネット白書が無料で読めるこの「インターネット白書ARCHIVES」は、これまでのインターネットの進化を各分野の専門家の視点で一望できる国内でただ一つのサービスです。今回公開した2020年版では、COVID-19拡大前のインターネットの活況を伝えています。現在発売中の最新刊「インターネット白書2021」の内容と併せ、皆様のビジネス、研究活動にご活用ください。

 

<<「インターネット白書編集委員会」について>>

 「インターネット白書ARCHIVES」の運営は、一般財団法人インターネット協会(IAjapan)、一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)、株式会社日本レジストリサービス(JPRS)、株式会社インプレスR&Dにより構成された「インターネット白書編集委員会」が行っています。

 

一般財団法人インターネット協会(IAjapan)

インターネットの発展を推進することにより、高度情報化社会の形成を図り、わが国の経済社会の発展と国民生活の向上に資することを目的とし、「日本インターネット協会」「電子ネットワーク協議会」との統合により2001年7月設立。普及促進・技術指導活動として、各種委員会活動(IPv6ディプロイメント、迷惑メール対策、IoT推進)を行っている。安心安全啓発活動として、インターネットルール&マナー検定の実施、インターネット利用アドバイザーの育成、インターネットホットライン連絡協議会の事務局、SNS利用マニュアルの作成、東京都のネット・スマホのトラブル相談業務の運営等を行っている。また、ISOC、ICANN等の国際組織との協働および国際連携を行っている。

https://www.iajapan.org/

 

一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)

一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(略称:JPNIC<ジェーピーニック>、理事長:早稲田大学名誉教授 後藤 滋樹)は、インターネットの運営に不可欠なIPアドレス等の番号資源について、日本国内における登録管理業務を行っている。あわせて年に一度のInternet Weekをはじめとするインターネットに関する教育・普及啓発活動や各種調査研究活動、インターネットの国際的な広がりに対応するための国際的な調整業務を行っている。JPNICは、任意団体としてインターネットの急速な普及を底辺から支える活動を4年間継続して行ったのち、1997年、科学技術庁(現文部科学省)、文部省(現文部科学省)、通商産業省(現経済産業省)、郵政省(現総務省)の共管による社団法人となり、2013年4月からは一般社団法人として活動している。

https://www.nic.ad.jp/

 

株式会社日本レジストリサービス(JPRS)

「インターネットの基盤を支え、豊かな未来を築く」という理念のもと2000年12月に設立。ドメイン名の登録管理・取り次ぎとドメインネームシステム(DNS)の運用を中心とするサービスを行い、インターネットを支える各種技術の研究・開発にも取り組んでいる。また、国内外のドメイン名の最新動向やDNSの技術情報の発信を行っている。日本に割り当てられた国別トップレベルドメイン「.jp」の登録管理組織であり、JP DNSの運用を行っている。「.jp」の登録管理組織として、国際的なインターネット関連組織と連携し、インターネット基盤資源のグローバルな調整を行うICANNの活動支援、アジア太平洋地域のレジストリの連合組織であるAPTLDへの参画、インターネット関連技術の国際的な標準化を進めるIETFの会合での各種技術提案など、さまざまな活動を行っている。

https://jprs.co.jp/

 

【インプレスR&D】 https://nextpublishing.jp/

株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を運営する企業です。また自らも、NextPublishingを使った「インターネット白書」の出版などIT関連メディア事業を展開しています。

※NextPublishingは、インプレスR&Dが開発した電子出版プラットフォーム(またはメソッド)の名称です。電子書籍と印刷書籍の同時制作、プリント・オンデマンド(POD)による品切れ解消などの伝統的出版の課題を解決しています。これにより、伝統的出版では経済的に困難な多品種少部数の出版を可能にし、優秀な個人や組織が持つ多様な知の流通を目指しています。

 

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/

株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本大輔、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメデイア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

 

【お問い合わせ先】

株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター

TEL 03-6837-4820

電子メール: np-info@impress.co.jp