ニュースリリース

IT系調査報告書シリーズの法人向け電子閲覧サービスを開始

2007.6.28

-コマツと協業でCSS-Netを拡張した電子配信システムを構築-

インプレスグループでビジネス向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手掛ける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、コマツ(株式会社小松製作所、本社:東京都港区、代表取締役社長(兼)CEO野路國夫)が開発したドキュメント配信ソリューション「CSS-Net」を電子書籍の配信用としては初めて採用し、法人向け新サービスとして「調査報告書オンラインライブラリ」を本日オープンいたします。
調査報告書オンラインライブラリ」は、インプレスR&Dのシンクタンクであるインターネットメディア総合研究所が運営する調査・分析Webサイト「リサーチ Forum」にて公開いたします。

調査報告書オンラインライブラリ」で取り扱う製品は、インプレスR&Dのインターネットメディア総合研究所が発行するIT系の調査報告書で、従来まで冊子版(書籍形態)、ダウンロード版(PDF形式)での提供を行ってまいりましたが、多人数で閲覧したいという企業ニーズに応え、このたびサイトライセンス形式でのサービスを開始いたします。
これにより、購読者は契約人数など定められたライセンスの範囲内で、調査報告書を同時に閲覧することが可能となり、部門内など多人数での利用がたいへん便利になります。
また、電子版のメリットを活かし、掲載されている図表などのコピーを可能とし、プレゼン資料の作成などにご利用いただけるため、ビジネスでの活用に関し書籍版に比べて一層利便性を高めています。

調査報告書オンラインライブラリ」のオープン時のコンテンツは、今月発売の最新刊を含む23点となり、収録総ページ数は約5,000ページとなります。お試しとして、冒頭の約20ページを無料で閲覧していただくことが可能です。
販売価格につきましては、オープニングキャンペーンとして、冊子版(書籍形態)と同価格に据え置きのまま100名様まで同時に閲覧が可能とし、導入時の負担額を抑えました。

本サービスの閲覧システムには、コマツが開発したプロ向けドキュメント配信ソリューション「CSS-Net」を採用しています。「CSS-Net」は、製造業でのマニュアル配信などを中心に、すでに110社以上の導入実績を誇るソリューションです。同社では「CSS-Net」の優れた機能に着目、出版事業での配信用として初めて導入し、調査報告書の閲覧システムを構築しました。

インプレスR&Dでは、今後発行するすべての調査報告書についてサイトライセンス版の販売を行い、法人内での利便性を高めるとともに、デジタルドキュメント普及に積極的に取り組んでまいります。
プロフェッショナルドキュメント閲覧サービス
調査報告書オンラインライブラリ 概要
主な特徴

  • 高速:高圧縮ファイル転送(※1)により、スムースな閲覧が可能。通信速度でのストレスが少なく、快適な閲覧が可能です。
  • 検索:目次を含めた全文検索の他、閲覧時の本文・図版中の文字列も検索可能
  • コピー:誌面を画像データとしてクリッピングし、他のソフトウェアへ貼り付け可能
  • 印刷:見開き2ページ、または1ページ単位での印刷が可能
  • 試読:目次を含む約20ページを立ち読みとして購入前に閲覧可能

※1:同程度の品質のPDF、JPEGの5~10分の1のサイズ。
掲載点数
インプレスR&D発行 調査報告書 23点(2007年6月28日現在)
(原則として、今後発行する全調査報告書を掲載予定)
サイトライセンス価格
    <2007年末までのキャンペーン価格>

  • 書籍版と同価格で、100名様までの同時閲覧が可能なお得な設定。(※2)
  • 調査報告書 1冊単位でのお申し込みが可能(1万円~32万円)

※2:利用期限1年版。利用期限なしの場合は、書籍2冊分の価格となります。
閲覧方法
専用ビューワー(「eBrochure」プラグイン)を利用。初回閲覧時に自動でインストール。米国AT&Tにより開発されたWeb配信用超高圧縮画像フォーマット【DjVu】を活用したページめくり型の専用ビューワーです。
お申し込み方法
Webから専用フォームによるお申し込み
閲覧に可能なIDとパスワードを発行(1社に対して1IDを発行)
お支払い方法
銀行振込
調査報告書オンラインライブラリ 掲載商品一覧       (2007年6月28日現在)

  • SNSビジネス調査報告書2007(最新刊)    50,000円
  • Windows Vista & 2007 Office system 企業導入調査報告書2007     50,000円
  • 海外通信業界動向調査報告書2007     50,000円
  • ケータイコンテンツビジネス調査報告書2006-2007     50,000円
  • 米国Web2.0最新動向速報2007     50,000円
  • ケータイ利用者動向調査2007     50,000円
  • マーケットフラッシュ スマートフォン利用動向調査     10,000円
  • マーケットフラッシュ MNP施行後ユーザー意向調査     10,000円
  • ケータイ端末プロファイル分析調査報告書2006秋版     50,000円
  • CGM市場動向分析 2006     20,000円
  • ケータイ2.0調査報告書2006     38,000円
  • モバイルナンバーポータビリティー施行直前ユーザー意向調査     10,000円
  • 電子コミックビジネス調査報告書2006     38,000円
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2006     38,000円
  • 米国急成長IT企業100社調査報告書     160,000円
  • T/通信/メディア企業M&A調査報告書2006     93,333円
  • レンタルサーバー事業者調査報告書2006     160,000円
  • 電子書籍ビジネス調査報告書2005     38,000円
  • 中国3G市場動向調査報告書2005     46,000円
  • ケータイコンテンツビジネス調査報告書2005     49,000円
  • ケータイソフトビジネス戦略調査報告書2005     47,000円
  • 米国ブログマーケティング調査報告書2005     49,000円
  • 先進ITユーザー消費動向調査報告書2005     75,000円

※ 販売価格は購読期限1年の税抜き価格です。詳しくはWebにてご参照ください。

リサーチ Forumとは
http://r.impressRD.jp/

 インプレスR&Dのシンクタンクであるインターネットメディア総合研究所が行った大規模な定量調査、丹念な取材調査に基づき、産業動向、ユーザー動向を読み解き分析した情報をお届けするIT関連情報の調査・分析に関する専門情報サイトです。当社の研究員、そして当社の各専門メディアの編集長が取材、調査を通じ、いまの産業で起きていることを分かりやすく解説します。

コマツ「CSS-Net」とは
http://www.komatsu.co.jp/css/

 CSS-Netは、パーツブックやマニュアルなどのデータをWEB用に編集・公開し、電子オーダーを可能とするシステムです。企業からお客様、または協力企業へのスピーディーな情報提供と情報交換に利用できます。従来の紙媒体資料をそのままの画像でネットワーク配信することも可能です。たとえば操作マニュアル、サービスマニュアル、製品カタログなどを始め、出版物のコンテンツ配信にも活用できるドキュメント配信ソリューションです。

【株式会社インプレスR&D】 http://www.impressRD.jp/

インプレスR&Dは、Webビジネス関係者、ワイヤレスブロードバンド技術者、放送・通信融合およびデジタル家電関係者、IPv6関係者、ICTを活用するビジネスマンなど、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野の革新をいち早くキャッチし、これからの産業・社会の発展を作り出す人々に向けて、クロスメディア事業を展開しています。

【インプレスグループ】 http://impress.jp/

株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:塚本慶一郎、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」「山岳・自然」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

【コマツ】 http://www.komatsu.co.jp/

コマツ(株式会社小松製作所、本社:東京都港区、代表取締役社長(兼)CEO 野路 國夫、証券コード:東証6301)は、主に建設・鉱山機械、産業機械、フォークリフトなどの事業(製造・販売・アフターサービス)をグローバルに展開しております。

【本件に関するお問い合せ先】

株式会社インプレスR&D トータルプロデュース室 担当:村田
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地
TEL:03-5275-1087 FAX:03-5275-9018
電子メール:im-info@impress.co.jp、URL:http://www.impressRD.jp/